◎「エネルギー医学連続講座」のお知らせ


    ◎「エネルギー医学連続講座」のお知らせ

    こちら赤坂溜池クリニックおよびホリスティックヘルス情報室では、一貫して「ホリスティック医学」を追究してきておりますが、その一つの中心となるのが「エネルギー医学」という領域です。

     種々の補完代替療法といわれるもの多くは、その効果が物質的なメカニズムではなく、いわゆる「エネルギー」といわれるものが作用しているといわざるをえないわけです。

     とはいえ、この「エネルギー」とはどういうものなのかについて、そのメカニズム・原理を説明できるほど科学が進んでいないために、かなり曖昧なままになっており、そのためにこの領域は怪しいものとされてきました。

     そして、最先端の「相対性理論」や「量子物理学」の知見がどうもそういうエネルギーという領域の説明によさそうだということで、「量子物理学で証明されているように…」という表現がよく見られます。

     しかし、こういう表現がこの領域で用いられれば用いられるほど、逆に胡散臭さがつきまとい、特に理系やインテリ系の人々にとっては、その説明の論理の飛躍にとまどうだけでなく、嫌悪感を招いている傾向がみられます。

     そこには、人間界におけるセラピー・ヒーリングという「生物界の現象」に対しては、量子物理学という「物理学の知見」が飛躍している理由がありました。

     しかし、最近の生物学の領域での量子物理学を基盤においた「量子生物学」の発展により、種々の生命・生物の不思議な現象には量子物理学の知見がちゃんと働いていることが証明されつつあるのです、、!

     その先鞭をつけたのがリチャード・ガーバーの『バイブレーショナル・メディスン』、ジェームズ・オシュマンの『エネルギー医学の原理 その科学的根拠』、そして量子生物学を解説した『量子力学で生命の謎を解く』などです。

     この講座では、「エネルギー医学の分類」から始まり、「エネルギー医学の原理・量子生物学的な知見」、さらには代表的なエネルギー療法の実際の紹介までを8回の連続講座で解説いたします。

     木曜夜間コースは5月11日から、日曜集中コースは5月28日から開始です。下記の詳細をご覧いただき、ぜひご受講下さい!

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

    ① 「エネルギー医学基礎講座」:第2期を開講します(5月からの日程が決定しました)
    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201705enerugi-igaku.p…

    『バイブレーショナル・メディスン』が日本で出版されて 16 年。その間、数多くのエネルギー療法が補完代替療法として普及しただけでなく、最先端の科学は、生命にかかわる微細なエネルギーの存在を認識し、生体や意識への作用を示唆するような様々な検証を積み重ねています。
    急速に進んでいるこの分野の科学研究は、近い将来、生体における微細なエネルギーの機能を解明し、いずれ医学における応用へと導いていくことでしょう。また、エネルギー療法が、根拠に基づき、健康維持や生活の質の向上のために幅広く本格的に活用されていく道を切り開いていくことでしょう。
    本講座では、生命にかかわる微細なエネルギー、そして、エネルギー療法・医学を科学的な検証による解釈に基づき、適切に体系的に理解していくことを目的にしています。

    ○木曜コース:19:30~21:30
     5/11、5/25、6/1、6/15、6/29、7/6、7/13

    ○日曜集中コース:13:00~15:00、15:30~17:30
     5/28、7/2、7/23、8/6

    <お申し込み方法>
    以下の要領で、メールかファックスにてお申込みください。
    *件名;「講座略称」受講の件(氏名)
    ・・・例;「疲労ストレスケア」受講の件(溜池花子)

    *本文; 1. 講座名 2.日程 3.氏名(ふりがな) 4.住所
    5.連絡先(当日つながる電話番号) 6.メールアドレス

    *宛先 hic@a7.rimnet.ne.jp または
    FAX;03-5572-8219


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2017-05-01(Mon) 08:59:43】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    ◎ホリスティックチーム医療研究所「研究員」募集!

    ◎ホリスティックチーム医療研究所「研究員」募集

    今日は、とても重要なお知らせです(いつもは重要ではないということではありませんが)。

     ホリスティック医学や代替療法に関する研究の中には基本デザインを満たしていない稚拙な報告が多すぎるため、科学的に評価されるどころか、稚拙な研究報告を出し続けることによって、逆に評価を下げてしまっている状況で、大変残念なことです。

    このたび、ホリスティックヘルス情報室では、東北大学高齢者高次脳医学の目黒謙一教授を顧問にお迎えして、「ホリスティックチーム医療研究所」において合同研究を進めていくことにいたしました。 

    目黒先生は、約30年前に、日本でのホリスティック医学の黎明期の頃に各地に点在していた若手の医師・医学生のお一人として議論を交わしていた方ですが、真摯に研究を続けてこられ、東北大学の高齢者高次脳医学の教授になられています。

    認知症に関するさまざまな視点からの研究を続けてこられていますが、近年では糖尿病などの生活習慣病と脳の関係にも着目され、さらにはデフォルトモードネットワークという無の境地の脳の状態と健康の関連にも注目されていることから、ホリスティック医学の視点との共同研究を行えることになりました。

     ホリスティック医学領域の「質の良い研究」を推進するために、ホリスティックチーム医療研究所の「顧問」として、EBM方法論や先行研究論文その他について、議論・アドバイスしていただけることになりましたので、意欲のある方には大変貴重な場となります。

     資格に関係なく、研究意欲のある方は参加できます。4月7日から開始となり、1年間となります。ぜひご検討下さい。ご関心をお持ちいただける方は、下記の概要をご覧ください。

    ★ホリスティックチーム医療研究所「研究員」募集
    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/2017Horisuthikkuchi-M…
    ○第1金曜(5月、1月は第2金曜)19:00~21:30
    ○参加費 1年間(12回実施、64,800円)


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2017-03-13(Mon) 15:39:26】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    ◎上馬塲先生の『アーユルヴェーダとヨーガ』解説講座のお知らせ


    ◎上馬塲先生の『アーユルヴェーダとヨーガ』解説講座のお知らせ

     3月5日に日本ホリスティック医学協会でお話しいただいた上馬塲和夫先生の名著『アーユルヴェーダとヨーガ』の解説講座を行うことにさせていただきました。

     先生は、長年「生命の科学」ともいわれるアーユルヴェーダを追究してこられたことであまりにも有名ですが、今やその集大成の領域、境地に入れらていらっしゃるのがよく分かりました。

     その結晶ともいえるご著書『アーユルヴェーダとヨーガ』(金芳堂)の第3版では、まさにホリスティックな視点からの内容となっており、アーユルヴェーダとヨーガをつなげて構成されています。
     
     瞑想歴28年、合気道2段というご経歴も統合されたとてもホリスティックな視点と、常に医学研究の最先端の知見とを統合されている研究姿勢をお持ちで、近年では波動医学の視点も含めた視座をお持ちです。

    ○5月16日(火)より、毎月第3火曜日19:15~21:15(8月のみ第4火曜)
    ○テキスト「補完・代替医療 アーユルヴェーダとヨーガ 第 3 版」 金芳堂 3,200 円+税を各自でご用意下さい!
    ○会場:ホリスティックヘルス情報室(溜池山王)
    ○申し込み要項は下記サイトをご覧ください。
     http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201705a-yuruve-datoyo…


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2017-03-08(Wed) 10:09:41】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    ◎日本ホリスティック医学協会シンポジウム2016 「量子医学革命 エネルギー医学と潜在意識」報告

    ◎日本ホリスティック医学協会シンポジウム2016
    「量子医学革命 エネルギー医学と潜在意識」報告

     昨日、おかげさまにて今年のシンポジウムを無事、盛況のうちに開催することができました。キャンセル待ちになってしまい、残念ながら入場できなかった方も多数いらっしゃいましたので、会場の臨場感、エネルギーを少しでもお伝えできればと思います。

     今回のシンポジウムは、「量子医学革命」というかなり思い切ったメインテーマを掲げ、サブタイトルに「エネルギー医学と潜在意識」という重要なキーワードを並べました。

     この大上段のテーマにどれだけ迫れるか、そして、単に学問的になり過ぎずに、臨床やセラピーの現場に通じるような方向に持っていけるか、がポイントでした、、。

     それでは、ご報告を開始します。いつものように、長文になります、、。

    ○「いよいよ大ホリスティック医学時代の到来だ!」 帯津良一(日本ホリスティック医学協会名誉会長、帯津三敬病院名誉院長)

     シンポジウムの開幕は、いつも帯津先生の講演からです。帯津先生の講演は、学問的な掘り下げと人間的な潤いが、程よく交わった内容で、毎年楽しみにしているのですが、今年も素晴らしい内容でした。

     まず、今年80歳になられたのを機に、当協会の会長を退かれて名誉会長になられたわけですが、もともと「死」の話は大好きだし、そろそろ死ぬ準備に入ろうかと思っていらっしゃったそうです。そのとき、司葉子さんのご主人の相澤英之氏と会談する機会が生じ、96歳ながら矍鑠とした雰囲気に接して、たかが80歳で死ぬ準備なんてしていられないとハッとされたそうです。

     そして、これからの96歳までの16年間、何をしようかと思いめぐらされた結果、コロンブスやマゼランなどの「大航海時代」の頃が好きだったことから、パッと浮かんだのが「大ホリスティック医学時代」という言葉だったそうです(こういうことをそのままお話しされることが凄いです、、)。

     そして、哲学的、学問的なお話に入り、昨年も触れられたベルクソンとスマッツにも触れられながら、「今年のテーマは“量子医学”となっていますが、ホリスティック医学を追及していけば、必ずこの方向になっていきます」とのこと。

     ベルクソンは、「生命の躍動」と「直観」から「歓喜」が生ずると言ったが、それは自分の提唱する「ときめき」と同じであり、さらにただの喜びではなく、そこから「創造」を伴うのである、としているところが凄いと指摘され、さらには「ホーリズム」を提唱したスマッツは「全体性とは“場”を持っており、場の働きの結果が進化である」と提言したそうです。

     さらに、わが国の西田幾多郎は、「全体とは、形態ではなく、“関係性の無限の広がり”を意味する」という素晴らしい指摘をしていることから、帯津先生の「大ホリスティック医学」の一番の骨格は「関係性の無限の広がり」となさっているとのことで、これは「虚空」に通じるということです。

     さらには、仏教の「唯識」にも触れられ、8つあるうちの上の5つまでが感覚、個物(からだ)のレベルで西洋医学の範囲、次の「意識」が直観であり「こころ」のレベルでホリスティック医学の範囲、さらに奥の「末那識」が免疫、「阿頼耶識」が自然治癒力で、「いのち」のレベルで霊性の医学の範囲と分類されました。

     そして、これからの医療の方向性は、「治し」の西洋医学と、「癒し」の生命力を高めるセラピーを「統合」し(単なる集学的治療や併用のレベルではなく)、「患者との関係性」(寄り添う、一体化するなど)を通して「場の医療」を追究することである。そして、その際、「こころ」は大事だが、単に「明るく前向きな心」だけでなく、「生きる悲しみ」をも含めることが重要である、とされました。

     そして、大事な「ときめき」と通じるのが「粋な生き方」であり、それには、あか抜けていること(あきらめることも含んで)、張りがあること、そして、色っぽいことの3つである。色っぽいということは、生命のエネルギーがあふれていることだ、、。

     いやはや、毎年、既成の医学・医療にとらわれない、自由なホリスティック医学観をご披露して下さいますが、今年も爆発、炸裂していました。

    ○「無分別智医療と集合的一般常識」 天外伺朗(ホロトロピック・ネットワーク代表)
     
     「私は、「全体性に向かう」という意味の、トランスパーソナル心理学のグロフ博士の提唱した「ホロトロピック」という言葉を冠した活動を続けてきましたが、日本ホリスティック医学協会とはとても近い意識、活動だと思います」とのことで、実際に藤波元会長、帯津前会長もホロトロピック・ネットワークの顧問でいらっしゃいました。

     まず、一つめの大事な概念は「集合的一般常識」についてでした。この言葉使いから分かりますように、心理学者ユングの「集合的無意識」に因んだ言葉です。「コアビリーフ」という深い信念を、天外氏は「個人的コアビリーフ」と「社会的コアビリーフ」に分けておられ、「社会的コアビリーフ」を「集合的一般常識」と呼ぶことにされたそうです。

     その影響力はとても強いとのことで、二つの例を提示されました。一つは、ピストルで撃たれたとき、アメリカ人は急所に当たらない限りほとんど死なないのに対し、日本人は「ピストルで撃たれると死ぬ」と思っているため、急所でなくてもよく死んでしまう。また、チベット(ネパール?)では蛇がいないが、「蛇に咬まれると死ぬ」という一般常識があるので、国外に旅行してアオダイショウに咬まれても死んでしまうそうです、、(これはビックリでした)。

     そして、ガンの心理療法で知られる「サイモントン療法」でも、サイモントン博士とのセッションで「なぜ、日本ではサイモントン療法が効かないか」というテーマを掲げ、その理由は日本では「ガンになると死ぬ」という、集合的一般常識が邪魔してしまうためで、最近ではがんサバイバーがだいぶ増えてきたので、この集合的一般常識が変わっていき、これからはもっと治療成績が上がるでしょう、と解説したところ、サイモントン博士にとても喜んでいただけたそうです。

     また、ある宗教団体の中で医療活動をしている伊藤慶二医師の研究が紹介されました。この信者さんに対して、西洋医学的な治療を一切行わずに、食事療法(マクロビオティック)と意識と祈りの指導だけで、末期がんも含めてあらゆる難病がほぼ100%治癒したそうです。

     ここで、大事なのは、教団の中では先ほどの「集合的一般常識」が世間一般とは違うことです。また、このような奇跡的なことが起こると、「教祖様のおかげ」となるような土壌にあります。また、ここで「祈り」とは、一般的な宗教的な祈りではなく、「脳幹が活性化するような祈り」がいいそうです(この研究については「病気をしない生き方」という自費出版の書物があるそうで、申し込みはFAX0263-78-3066まで)。

     そのためには、例えば、般若心経を唱えるスピードも速すぎないテンポがいいことも分かってきたそうです(やや遅いため、暗記した語が出てきずらいため不評でもあるそうです)。また、ボディワークでも、踵を調整すると脳幹のつまりがとれて活性化するそうです。これは、シュタイナーの医学でも行われ、精神科の大家の神田橋條治医師も行なっているそうです。

    さらに、おかかえの治療家集団に研究をしてもらった結果、脳幹を活性化させるには、踵だけでなくアキレス腱でも、砂利道を裸足で歩くことでもよいと分かったそうです。そして、脳脊髄液のパンピングも変わり、テンポとしては呼吸数(1分間20回程度)と心拍数(1分間60回前後)との間になるとのこと(これはパネリストのボディワーカーの小笠原氏へのサービス情報とのこと、、)。

    天外氏は、意識についてだけでなく、量子物理学にも詳しく、さらには、後半のお話のようにボディワークにも詳しいという三位一体の稀有な方であることに驚愕しました、、。

    ○「心と生命の科学」 奥 健夫(滋賀県立大学工学研究科材料科学専攻教授、工学博士)

     奥氏は、工学系の現役教授でいらっしゃりながら、この先鋭的なシンポジウムへご登壇下さったことに、まず感謝です、、。よく現役の教授を退官されて名誉教授になってからは自由な発言、活動をされるケースがありますが、、。

     奥氏は、まず、「生命」と「心」は、物質レベルでは解明できない何かが関わっているとします。一般に自然はランダムな無秩序に向かい崩壊していくという「エントロピー増大の法則」があるのに対して、ノーベル物理学賞を受賞したシュレディンガーは、生命に見られる無秩序から秩序を形成する傾向を「負のエントロピー」と呼び、生命におけるメカニズムとして提唱しています。

     また、もう一つの画期的な研究として、「ホログラフィック原理」があり、それを元に宇宙が空間の3次元に時間を加えた4次元時空であるため、宇宙内部の全空間および全時間(過去・現在・未来)のすべての情報が3次元境界面に記録される、という「3次元境界ホログラム」という理論があるそうです。

     この3次元境界ホログラムには、次の3つの特徴があります。
    ① 「空間」が「情報」を保持する~しかも、物質やエネルギーが有している情報よりもはるかに膨大な情報が、空間そのものに存在する(ここがピンと来る方は幸いといえます、、)といわれます。
    ② 「情報」は「エネルギー」に変換可能である~アインシュタインの相対性理論のあの有名な式E=mc2から、E(エネルギー)とm(質量)が変換可能となります。
    ③ 「部分」が「全体」の情報を内蔵している~これは、リンゴのホログラフィー写真をつくり、写真シートの「一部」にレーザー光を当てると、リンゴ「全体」がしかも「立体的、3次元」に浮かび上がる、というホログラムという技術に応用されています。

    この「心と生命のホログラムモデル」が成り立つとすれば、情報量は希薄ではありますが、「私たち自身の中」に「宇宙全体に関する時空情報」が含まれていることになります。そして、過去から未来までの宇宙全体の空間と情報の一部を取り出すことが、理論上可能なはずなのです。

    では、その情報はどこにあるのでしょうか? その場所こそ、「空間」と考えられます。この情報が空間にあることを「寿命がつきるとき」に知ることができそうですが、できれば「生きている」ときに知りたいですね、、。そのための方法として、一つは「臨死体験、体外離脱」があり、もう一つは特別な方法(通常の意識状態で行なえる状況~Yoganandaなどが提唱している)になります。

    さて、今度は、私たちの「エネルギー」はどのくらいなのかを見てみましょう。まず、宇宙での今までの最大のエネルギーはガンマ―線バーストという大爆発で10の14乗eVという大きさだったことが分かっているそうです。では、50㎏の人間のもつエネルギーを先ほどのアインシュタインのE=mc2に当てはめてみると、一人の人間のエネルギー量は10の31乗eVという値になり、何と宇宙最大の爆発のエネルギーより大きいのです、、!

    しかし、このような大きなエネルギーがあると、光のままではいられないため、物質になるのだそうです、、。なるほど、そうだったのか、ですね。

    そして、奥氏は、このような認識の下での「量子医学」の方向性として、
    ① 意識の医学~今までの物質を中心にしてきた医学・医療ではなく、「意識」を中心とした医療・医学に重点を変える~かの名著『バイブレーショナル・メディスン』には、「意識はエネルギーの最高レベルの形態である」という一文がありました。
    ② 非局在性医療~これは、祈りや遠隔ヒーリングなどが可能な根拠があるということです。
    を提唱してくれました。

     簡単ではない、量子医学の物理学的基礎を、本当に分かりやすく、ちょうどよいレベルで紹介して下さったレクチャーでした。また、大きな会場に合わせて、スライドも大きな文字で何枚にも分けて表示して下さる優しさもとても素敵な先生でした、、。

    ○「心理学・シャーマニズム・仏教における潜在意識」 石川勇一(日本トランスパーソナル心理学/精神医学会会長、相模女子大学教授)

     そして、次は、「潜在意識」について深めるために、心理学の教授でいらっしゃる石川氏のレクチャーです。まずは、有名なフロイトの無意識説です。潜在意識を初めて学術的概念として提唱した先駆者であり、フロイトの提唱した意識・前意識・無意識という心の局所論を起点として、その後さまざまな「深層心理学」(潜在意識を含める立場の心理学)が誕生し、発展していきました。

     そして、次に登場するのがユングですが、フロイトが無意識を個人レベルで捉えていたのに対して、ユングはより深層に行くと、人類が共有する心の層にたどり着くとして、かの有名な「集合的無意識」を提案して、フロイトと決別するに至ります(余談ですが、石川氏はユングの自伝を読んでいたく感動して、心理学の道を選ばれたそうです)。

     この「集合的無意識」という概念は、その後神話などとも絡み、元型という概念も生まれるなどしましたが、ユングにとって大事だったのは、この「集合的無意識」は、個人に内在するさまざまな可能性を実現し、バランスをとり、「自己の全体性」へと向けた「個性化の過程」を牽引する、心の成長にとって重要な領域としたことといえます。

     そして、ユングは超能力家系に生まれたため、「噂をすれば影」とか「夢枕」などの「意味ある偶然の一致」を頻繁に経験し、それを「共時性」と名づけ、この時空を超えた現象のメカニズムを、心と物質の二元的な分裂や分離がいまだ生じていない「一なる世界」(unus mundus)から立ち上がっているのではないか、というある種量子論的な考えに至っていくのです。

     さらに、ユング派のセラピストで、量子物理学を修めたミンデルは「プロセス指向心理学」を創始し、潜在意識の情報は6つのチャンネル(視覚(夢)、聴覚、身体感覚(症状を含む)、動作、などの感覚に加えて、対人関係、世界の複合チャンネル)を通して顕在化するとするユニークな理論を打ち出しています。

     次に、「潜在意識」として、石川氏が取り上げたのが「ネオ・シャーマニズム」です。実際に大学の休暇を取り、アマゾンの奥地まで体験しに行ったその内容は、会場内の皆が興味津々といった感でした。何と、先生は、この内容を書籍にまとめていらっしゃっています(『修行の心理学―修験道、アマゾン・ネオ・シャーマニズム、そしてダンマへ』、コスモスライブラリー)。

     その体験された内容は、まず徐々に、流動するサトル・エネルギーの海が見えるようになり、やがて臨死体験のような「走馬灯体験」が生じるようになり、その内容がすべて昔の悪行(子どもの頃の覚えていなかったような事も)を見せられ、ついには急性精神病的な状態にいたったそうです。が、このとき、もうただ謝っていたら急に視界が開けるように楽になり、その後霊鳥に憑依されて天界のような場を見せられるというものです、、(石川氏には、よく鳥が出てくるとのことでした)。

    ○「意識と身体のメカニズム 響き合いのメカニズム」 小笠原和葉(ボディワーカー、意識・感情システム研究家)

     そして、最後は、ボディを扱っているセラピストの小笠原氏に登壇していただきました。小笠原氏は、さらに、女性の理系、いわゆるリケジョさんであるという特徴もある方です。

     まずは、ご自分が体調を崩してヨガによって改善したときに、ボディワークに関心を持ってクラニオを習いに行ったときの体験から始まりました、、。リケジョだった小笠原氏は、ボディワークを習うということは、どこの筋肉や骨をどの程度どう動かしたらこうなる、、というような機械的なメカニズムをしっかり学べるものと思っていたのだそうです。

     最初に、先生から言われた言葉が「はい、宇宙のエネルギーと繋がって下さい、、」。通常の人なら、「宇宙って??」ということがネックになってしまうことはよくありますね。しかし、小笠原氏は、宇宙物理学を修めたリケジョですので、反対の方向で「宇宙のエネルギー? その単位は何? ジュールですか?」となってしまったという職業病的状況に陥ったそうです、、(笑ってはいけないけど、笑えます、、。すみません)。

     そして、「えー、しっかり体のメカニズムを学べると思ったのに、この先生、オカルトだったのか、、。10万円くらい払っちゃったし、一応全部受けてからまともな先生に変わろう」と思って続けたそうです。次に、先生は脳脊髄液に焦点が移ったそうで、良かった、体のことになったと思ったところ、「脳脊髄液に意識を働かせると変わることを感じましょう、、」となったそうです。

     割とありそうな場面ですが、ここはやはりリケジョの小笠原氏です、、。「ちょっと待って、、、。意識で心に働きかけるなら、見えないものどおしだから分かるけど、先生、あなたは意識という見えないものが脳脊髄液という物質を動かす、と言ってるのよ、、」となって、「やはりこの先生、オカルトだったんだ、、」となってしまったとのことです。

     ボディワークに対してこのような第1印象だった小笠原氏ですが、やがて「意識」と身体の関係に深く入るようになっていかれたそうです。そして、今、施術の現場で「意識」として大事にされていることを紹介してくれました。
     まず、前提として、
    ① 無理のないボディユース~自分が力みなく姿勢が楽であること
    ② 自分の神経系が安定していること~落ち着いて静かであること
    ③ ジャッジなくクライアントの潜在力を信じること

    そして、施術にあたるときに注意されているのが
    ① 「ニュートラルな意識」をつくる
    ② (クライアントの)身体が何をしようとしているのかに「意識」を向ける
    ③ そうすると、可能性があるところが見えてくるので、そこに触れる
    ④ クライアントのシステムに導かれながら、起きていることをただ観察する
    という流れだそうです。

    「触れる」「観察する」という範囲ですので、一見セラピーしていないようです。が、
    クラニオのタッチは「5gのタッチ」という厚紙1枚くらいのフェザータッチです。そうなりますと、これは圧力ではなく、エネルギー的なメカニズムが浮かんできます、、。

     そして、小笠原氏は、施術は一見、術者→クライアントの一方向の作用のように見えるが、「意識同士の相互作用」が起こっているとしています。言い換えますと、「術者とクライアントの意識の山全体が響き合う」という感じだとのことです。そして、意識には、「顕在意識」と「潜在意識」がありますが、体はその両方にまたがっている、繋いでいるものだと捉えています。

     そして、セラピストとして「意識」を常にアップデートすることも大事なこととされているそうです。

     その後、パネルディスカッションに入り、時間が足りなかったお二人 ―天外氏から「無分別智医療」の導入、石川氏の「仏教における潜在意識」についての追加発言をしていただくとともに、数理物理学者のペンローズの「量子脳理論」の解釈を巡っての意見交換、エネルギーの質や違いについての各講師の見解などを時間の許す限りお話しいただきました、、。

     企画・進行役を担った身としまして、これほどワクワクしたシンポジウムは今までになかったくらい、満足度の高いものになりました(進行役の特権で、聴衆を置き去りにしてしまった場面もあったかもしれませんが、、。お許し下さい)!!


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2016-11-28(Mon) 08:03:44】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    ◎「量子医学」を切り開いた・名著『フィールド』連続解説講座報告

    今週末、日本ホリスティック医学協会では「量子医学革命 エネルギー医学と潜在意識」というテーマでシンポジウムを開催します。

     ありがたいことに、大変好評をいただき、10月中旬には満席になり、多くの方に席がとれなかったとのお言葉をいただきました。申し訳けありません。

     医療の問題点が浮き彫りになってきた今こそ、ホリスティックな視点で医学・医療を考えるべき時代であり、
    鍵として取り上げましたのが「エネルギー医学」と「潜在意識」なのです。

     このために必要な学問的視点が「量子医学」という方向性でした。この視点を切り開いたのが医療・科学ジャーナリストのリン・マクタガートの名著『フィールド』です。

     シンポジウムに参加できない方にもお勧めしたいのが、申し込み可能な『フィールド』解説連続講座です。

     著者のマクタガートは、代替療法の人々が使う「エネルギー」という言葉が気になっていたのです。

     「そもそも彼らが語っているエネルギーが正確にはなんのエネルギーなのか、ずっと疑問を感じつづけていた。、、このエネルギーがどこから来るのか。そもそもどこにあるのか。そのエネルギーはどのように微細なのか。人間のエネルギー場といったものは存在するのか。彼らが語っているのは、こうした代替医療のヒーリングだけでなく、まだ説明されていない生命の謎の多くに答をだせるものなのか?

    エネルギーやらヒーリングに関する代替医療の世界では、憶測ならすでに十分行われていたし、私が知りたかったのは、数学的にも実験的にも証明可能なものに立脚した新しい理論――現実世界をきちんと把握し、理解できる厳格な方程式、つまり真の物理学――だった。

     探索を始めてみると、少数ながら足並みのそろった、立派な経歴をもつ一流の科学者たちがいて、その全員が同じものをそれぞれ別の側面から研究していることがわかってきた。彼らの発見は常識をひっくりかえすものだった。
     彼らが取り組んでいた研究は、現在の生化学や物理学の法則をくつがえしているかのように思われた。そうした研究は、ホメオパシーとスピリチュアル・ヒーリングがなぜ効く可能性があるかを説明してくれるだけではない。その理論と実験がいっしょになって、新しい科学、新しい世界観までも誕生させている。」

     このマクタガートの“ジャーナリスト魂”ともいえる情熱、好奇心によって、この名著が生まれ、エネルギー医学を推進することになるのです、、。

     それでは、10月1日に行われました連続講座の第1回の報告です。

    ○名著『フィールド』の意義と“非局在性” ホリスティック・リーディング研究所代表・神尾学

     本書『フィールド ~響き合う生命・意識・宇宙』 は、この革命が進行する過程を描いた物語である。

     そして、この革命を進行させるための重要なキーパーソンがエドガー・ミッチェルです。

    ・エドガー・ミッチェル
     1930年生まれ。カーネギー・メロン大学から生産管理学の理学士号、米国海軍大学院から航空学の理学士号、マサチューセッツ工科大学から航空学と宇宙航法学の理学博士号を取得。
     1971年、アポロ14号に搭乗、月着陸船の操縦士という大任を果たし、人類史上6番目に月面を歩いた人間となる。
     1973年、米国海軍と宇宙飛行士計画から退官一年後にインスティテュート・オブ・ノエティック・サイエンセスを設立。

    ・ミッチェルに起きた神秘体験

     それは、「あらゆる存在が物理的時空間の制約を超えて相互に結びついていること」を指す「非局在性」(ノンローカリティ)という現象だったのです。

     「窓越しに宇宙を見つめていたミッチェルが、それまでに感じたことのない奇妙な感覚にとらわれたのは、そのときだった。
     それは、あらゆる惑星と、あらゆる時代のあらゆる人間たちが、なにか目に見えない網の目によって結びついているという、一種の結合感だった。

    ここにはあらゆる人々を、そうした人々の意思や思考を、そして、生命の有無にかかわらず、あらゆる時代のすべての物質を結びつけている巨大な力の場(フィールド)が存在している。そう感じられた。
     ミッチェルが行ったり、感じたりしたことはすべて、宇宙の他の部分に影響を与え、その一方で、宇宙におきた出来事のすべてが、自分に対して同じような影響を与えているように感じられた。

    これは単純に頭の中で理解したものではなく、もっと内奥から感じられる圧倒的な感覚だった。まるで彼の肉体が宇宙船の窓から外に拡がり、はるかな宇宙の果てにまで達しているようだった。
     ミッチェルは神の顔を見たわけではない。それは通常の宗教的経験というよりむしろ、直観的な意味の把握というべきものだった――東洋の宗教ではこれをしばしば『法悦(一体感の恍惚)』と名づけている。」

     神尾学氏は秘教の専門家ですが、このミッチェルの神秘体験について秘教の視点から考察してくれました。

     ミッチェルの神秘体験は、「あらゆるものが個々別々に分離していると認識している人が、その分離は単なる錯覚だと理解する瞬間である」という“サヴェタルカ・サマディ”にあたるのだそうです。
     そして、サマディ(三昧)という境地にはいくつかのレベルがあり、このサヴェタルカ・サマディは、初歩の段階のサマディにあたるそうです。
     また、ミッチェルは、「完全な一体性が実在性の基準であると、人は不意に、経験的に理解するのである」と記述している点については、ミッチェルの体験は「不意に」訪れているが、サマディに至るためには、不意に、偶然にしか起こらないわけではなく、多くは瞑想などの修行的な実践を継続的に行うことで達するのが一般的だと解説してくれました。

    さらに、続きます。

    「標準的な生物学から明らかに抜け落ちているのは、秩序をもたらす組織化の本質――つまりは人間の意識――に対する説明だった。ミッチェルは、宗教的体験、東洋思想、そして意識の本質を扱っていたごくわずかな科学的証拠に関する本をむさぼり読み始めた。
     ミッチェルはスタンフォード大学の多くの科学者たちとともに、初期の研究に着手し、この種の研究に研究費を提供する非営利団体、ノエティック・サイエンス(知識科学)研究所を創設すると、意識に関する科学的研究を収集して一冊の本にまとめはじめた。」

     こうして、宇宙飛行士として体験したことが、ミッチェルをノエティック・サイエンス研究所の開設へと向かわせることになったのです、、。

    「ミッチェルは、旧来の世界観では説明できない発見をしつつあった、数多くの有名大学――イェール、スタンフォード、バークレー、プリンストン、エディンバラ――の信頼できる科学者たちと接触するようになった。
    こうした研究者全員に共通していた重要な特質は、疑念を心にとどめ、真の発見に対して心を閉ざさないでいようとするはっきりした意思をもっていたことだった。
    ミッチェルが彼らと接触してみると、ばらばらだった仕事がひとつにまとまり、進化、人間の意識、そしてあらゆる生き物のダイナミックスに関する新しい理論へと結実しはじめた。」

     それぞれが重要なものであっても、バラバラでは力にならないものを「まとめる、統合する」という役割はとても重要ですね、、。私たち日本ホリスティック医学協会も、そのような役割を果たす団体になりたいという思いで活動していきたいものです、、。

    ○「ゼロ・ポイント・フィールドとは何か」 NES HEALTH JAPAN 代表 寺岡 丈織

    「ゼロ・ポイント・フィールド」という言葉は、魅力的な響きですが、よく分からない言葉でもありますね。寺岡氏はとりあえずネットで検索してみたそうです、、。

    「ゼロ点エネルギー(ZERO POINT ENERGY)は一般的な科学用語で、量子力学の教科書にも登場するが、ゼロ・ポイント・フィールドという言葉はあまり一般的ではない」

    ことが分かったそうです。この本の中にも、「物理学者が真空とも呼ぶゼロ・ポイント・フィールドは」という記述も見られますので、一般的には「真空」ということになるようです。

    では、「ゼロ・ポイント・エネルギー(ZPE)」とは…

     零点エネルギー(れいてんエネルギー、英: zero-point energy)あるいはゼロ点エネルギーとは、絶対零度においても原子が不確定性原理のために静止せずに一定の振動をする場合のエネルギーである。零点エネルギーは量子力学の系における最も低いエネルギーである。基底状態のエネルギーと言いかえることもできる。量子力学では、すべての粒子には波動性を持っているため、基底状態であっても振動した状態にあり零点エネルギーというエネルギーを持つことになる。結果として、絶対零度であっても振動していることになる。たとえば、液体ヘリウムは零点エネルギーの影響で、大気圧中ではどんなに温度を下げても固体になることはない。零点エネルギーの考えは、1913年のドイツにおいて、アルバート・アインシュタインとオットー・シュテルンによって生み出された。この考えは1900年に書かれたマックス・プランクの式を元にしている。  (Wikipediaより抜粋) 

     そして、リン・マクタガートの科学リサーチによると…

    「量子力学がもたらした最大の発見というのは、ゼロ・ポイント・フィールド(ゼロ点場)である。

      ここでは素粒子同士がエネルギー交換を行い、絶えず振動し続けている。ボールをパスし合うようにエネルギーが交換され、仮想粒子と呼ばれるものが一瞬で生まれては消滅している。※正確には10のマイナス23乗秒。0.00000000000000000000001秒

     素粒子1個の交換から生まれるエネルギーは、わずか0.5ワットほどだが、宇宙全体でこの運動が行われており、そのエネルギーをすべてかけ合わせれば計り知れないほどの力となり、何もない空間にエネルギーが満ち溢れる…。一つのエネルギーは、0.5ワット程度だが宇宙全体では計り知れない量になる、、。

     その量とは、物理学者のリチャード・ファインマンが、このエネルギーを例えて「1㎥の空間に含まれるエネルギーが、全ての海の水を沸騰させるにたる」と言っているほど、膨大なエネルギーだと考えられている。」

     そして、ゼロ・ポイント・フィールドがもたらす種々のメカニズムの代表的なことが紹介されました。

    ・量子的存在に作用し、一方の存在が他方に影響する基盤となるメカニズムが、ゼロ・ポイント・フィールドの変動だったとしたら、宇宙のあらゆる部分が互いに結びついている可能性がある。

    ・物質的なものと、非物質的なものが存在するのではない。「エネルギー」という実在だけが存在する。

    ・ゼロ・ポイント・フィールドからエネルギーを意識を集中させるだけで意のままに活用できれば…
    ・空間移動
    ・空中浮揚
    などの現象が起こりうる、、。

    ・この宇宙の真の姿は、流動的で変化可能な、「ゼロ・ポイント・フィールド」という情報フィールドに刻み込まれて記憶された「情報」なのかもしれない。

     『フィールド』の世界、いかがでしょうか。この後も、あと3回の解説講座が行なわれます。これからの受講も可能ですので、シンポジウムにご参加できない方もぜひ、量子医学の基本となる「フィールド連続解説講座」をご活用ください。

    ○第2回:12月3日(土)“ヒーリングのメカニズム”と“水”の情報伝達
    http://www.holistic-medicine.or.jp/s…/s_office/entry4269.php

    ○第3回:2月4日(土) “生体光子(バイオフォトン)”と“脳・意識・ホログラフィー”

    ○第4回:4月1日(土) “量子生物学の夜明け”と“信念・想念の力”


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2016-11-19(Sat) 10:14:00】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    Copyright © ホリスティックヘルス情報室 スタッフブログ All Rights Reserved. Powered By FC2. 
    skin:*cuteblog*