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    ◎日本ホリスティック医学協会・スピエネット連続講座報告

    「スピリチュアリティ」と「エネルギーケア」について、学術的に取り上げ続けている「スピエネット」では、今季は「エネルギー療法連続講座」を行っています。

     ちょっと遅くなりましたが、4月2日に行われました講座の報告をアップいたします。今回は、「セルフケア」に適したエネルギー療法として「EFT」と「ヒーリングタッチ」を取り上げました。

     どちらも最近、注目度が上がってきているものですが、ご存知でしたでしょうか? 似た名前のものは知っていらっしゃる方も多いかもしれませんね、、。

     まず「EFT」です、、ELTなら知っていらっしゃる? もう少しこの領域に触れていらっしゃる方は、TFT(思考場療法)ならご存知でしょうか。

    ○「“EFT” ~エネルギー心理療法」 溝口あゆか(Japan Meridian and Energy Therapies代表)

     90年代にアメリカの心理コーチ、ギャリ―・クレイグ氏によって生み出された「感情解放テクニック=Emotional Freedom Technique:EFT」のことです(every little thingではなかったですね、、)。

     エネルギー心理療法の代表的なものである「TFT:Thought Field Therapy(思考場療法)」から発展したもので、主要な経絡のツボを指で軽くタッピングすることで、トラウマやネガティブな感情を解放していく技法です。

     両方とも「トラウマ」という心理面の問題に効果の高いエネルギー療法ということで、「エネルギー心理学」という領域に分類されることが多くなっています。

     講師の溝口さんは、通常の心理カウンセリングをなさってきて中々効果の出ないケースが少なくないことから、いろいろ研鑽されてこの「エネルギー心理学」に出会われたそうです(通常の心理学・カウンセリングの知見・経験がある方がその意義と限界を踏まえて行っていらっしゃることで信頼感が高まりますね、、)。

     「後悔」や「怒り」などの昔の感情が残っていると、エネルギー(体)が停滞してしまい、種々の苦痛・症状が出てくるので、「タッピング」によって停滞しているエネルギーを最後まで流すというのが元となっている「TFT:思考場療法」の大まかな原理ということです。

     しかし、「EFT」のほうでは、エネルギー流すだけではなく、その時に「言葉」を使うのがポイントだということです、、。その「言葉」とは、エネルギーの停滞に関連した「感情」などと関係している言葉です。

     ですので、このEFTが上手くいきずらいのは「感情が出てこない人(私のような中年のおっさんだそうです、、。そうですね、我々は「男の子は泣くもんじゃない」とか「男は黙ってサッポロビール、、」の世代ですからね)だそうです。

     しかし、そういう場合でも、「思考ばかりになっている」人に対して、感情が出るようなアプローチをやや攻撃的に行っていくこともされるそうです。

     そして、さらにこの「EFT」を量子力学的な見地から発展させたものである「マトリックス・リインプリンティング」という魅力的な技法についても紹介して下さいました(とても面白い考え方です、、)。

     まず、人間を「エネルギー体、マトリックス」ととらえ、「記憶」も、脳ではなく「エネルギー体」に「情報」として記録されているもの、ととらえるそうです(まさに「情報医療:インフォ―メーショナル・メディスン」の視点ですね、、)。

     そして、その情報は、細胞の「細胞膜」が受信機となっていて、「フィールド(場)」と反応しているととらえています(細胞膜がコンピュータチップとして働いている、という視点は最近注目の視点ですね)。

     宇宙など自然界の「マトリックス」と、人間の「ローカルフィールド」がつながっているという視点です。また、生体のエネルギーの伝達経路を表す言葉に「生体マトリックス」という言葉も使われています、、。

     そして、このような情報が「映像」として現れてきたら、その中の自分と対話して「映像をどのように変えたいか」を聞いていき、その映像をタッピングで「刷り込んでいく(書き換える=リインプリンティング)」のだそうです(「EFT」では書き換えるまではしないそうです)。

     とても、興味深い考え方、そして、技法でした、、。EFTがまずベースにあり、その上でマトリックス・リインプリンティングを加えて学ぶ、という体制で、JMET(Japan Meridian and Energy Therapies)では講習をされているそうです(私もぜひ秋の講座を受講したいと思ってスケジュール調整しています、、)。

    ○「ハートから行う“ヒーリングタッチ” ~癒しの旅路」 戸田美紀(ヒーリングタッチ東京代表)

     そして、次に「ヒーリングタッチ」についてです、、。これは似たものとして「セラピューティックタッチ」という看護学教授のドロレス・クリーガー氏が開発したものを思い出される方が多いかと思います、、。

     セラピューティックタッチが看護学の世界で広まったのに対して、このヒーリングタッチも中心はアメリカの看護師ですが、より一般にも普及する方向性となっています。

     ヒーリングタッチが最も重視していることの一つは「セルフケア」だそうです。そして、すべてのテクニックが「自分自身で行うことができる」ようになっているのだそうです。

     そして、ヒーリングタッチは「ハート中心」の成長をもたらすエネルギーセラピーとも言われているそうです。そして、「手を使って」人のエネルギーシステムに働きかけるという、いわゆる「ハンズオン」の技法の一つとなります。

     そして、このヒーリングタッチの学びの中には、
    ・ロザリン・ブリエール
    ・バーバラ・アン・ブレナン
    ・ブルー・ジョイ(循環器内科医)
    ・ホピ族
    そして、
    ・アリス・ベイリー
    までが含まれているとのことで、大変魅力的なカリキュラムですね、、。

     「手順」としては、
    ・センタリング(今ここに集中する)
    ・無限のエネルギー源とつながる(グラウンディング)~自分のエネルギーを使うのではない、、
    ・ハートをつなげる(アチューニング)
    ・クライアントの最良のことのみを意図する

    →その結果、「エネルギーは思考に従う」
    →エネルギーが勝手に流れていくようにする(パイプになる)

     そして、ヒーリングタッチは「ハート中心」とよくいわれるそうです。その中には、
    ・無条件の愛(フィルターをもたずに外して、そのまま受け取る)
    ・結果に執着しない
    という重要ポイントがあるとのことです。

     「結果に執着しない」、、、とても大事だと思います。どうしても、行った後に「どうだったかな?」と思いがちですね、、。そのブロックが外せると、自然体で「起こっていることはすべて正しい」と受け入れられ、施術が怖くなくなりますね、、。

     そして、ヒーリングタッチでは、ヒーラーの務めとして、
    ・自己成長に真摯に取り組む(セルフケア、継続的な学習)
    という規定もしっかり位置づけられているそうです。

     このヒーリングタッチは、欧米ではかなり「医療の現場」で受け入れられるようになっている実績があるそうです。

     講師の戸田美紀さんは、私たちスピエネットの講師・実行委員の仲間ですが、本当に勉強熱心で、ホスピタリティのある方です、、。仲間として本当に誇らしく思います。

     お二人の講演の後は、やはりスピエネット講師・実行委員の寺岡里沙さん(NES HEALTH JAPAN)の進行により、実習も少し行うなどして、さらに内容を深めていきました、、。
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    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2016-06-11(Sat) 13:17:29】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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