◎昨年のテーマ~ホリスティックな視点からの「エネルギー医学」を振り返って

    ◎昨年のテーマ~ホリスティックな視点からの「エネルギー医学」を振り返って

    12/30から年末・年始のお休みに入らせてもらっています。けじめとして、昨年を振り返ってみますと、中心はホリスティックな視点から「エネルギー医学」を追究した一年間でした、、。

    3年前に、かの名著「バイブレーショナルメディスン」を解説することから始まったわけですが、そこから一昨年はオシュマンの「エネルギー医学の原理」、その続編の「エネルギー療法と潜在能力」によって量子物理学的な視点に親しむことができました。

    と共に、人間、人体が通常の生物学や解剖生理学で説明できない点については、量子物理学の視点は有力な候補、ヒントであるとはいえ、もっと確固たる結びつきが欲しい、、言い換えると「量子解剖生理学」のような視点が必要で、そのためのベースには「量子生物学」の進捗が必要だとつぶやきながら歩んでいました、、。

    その視点を広げたり、深めてくれることになったのが次の3冊の素晴らしい書物でした、、。

    少し量子物理学をかじってみますと、どうしても壁になるのが「数式」的なものですよね、、。私も物理学はあまり好きではなく、数式があまり必要ない理論という面から「量子物理学」より「量子論」という視点を中心に追究してきました。

    しかし、やはり生物や人間に量子論をあてはめる際には、量子的性質の中心である、素粒子は観察されていない時ははっきりした場所が確定できないが、観察すると1つの場所に位置が決まる「波動関数の収縮、重ね合わせ」という性質が、このマクロな私たち生物、人間にも起こっていることが必要です、、。

    そして、その際にはあの訳けの分からない「複素数」というのがカギになるらしい、、。ということが分かってきたのですが、「波動関数の収縮」と「複素数」、、ご存知の通り、気が弱いものですからできれば避けて通れないかなと思っていたところ、とても適切な書物が見つかりました!

    ①「量子力学で生命の謎を解く」ジム・アル=カリーリ、ジョンジョー・マクファデン(SB Creative)

    この本は、エネルギー医学の原理というテーマでレクチャーをしたときの受講生さんが、その直後に本屋さんで面白い本見つけた! とFBに投稿して下さり、知ることができました。落合さん、ありがとうございます!

    この本は、まさに「量子生物学」がテーマで、生物のさまざまな神秘的、マジックのような現象には量子的なメカニズムが関わっていることが丁寧に解説されており、「重ね合わせ状態の収縮(波動関数の収縮)」という状態が起こっている、、と、正面から取り上げてくれているのです、、。

    ちょっと難しいですが、画期的な1冊に出会えました。

    ②「物質の究極と人間の意識」半田広宣、佐藤博紀(DesignEgg、意識物理学研究所)

    この本は、アマゾンでいろいろ探している間に見つかった本ですが、今度は「複素数」の量子物理学的な視点から“意識”を説明している、という待ちに待ったテーマです!

    複素数の素晴らしいところは、単に「虚数」だけでなく、“実数+虚数”の組み合わせになっていることにありますね、、。

    実数が意識の「幅」を、虚数が意識の「奥行き」を表している、、など、嬉しくなる記述が展開されています。

    12月14日に出版されたばかりのホヤホヤの本です。著者のお二人が日本人なことも嬉しく感じます、、。

    ③「秘教治療」アリス・ベイリー、AABライブラリー

    そして、もう1冊はエソテリックヒーリング(秘教治療)です、、。一見すると、これだけ量子論の領域の本ではないように見えますが、とても学門的、科学的な記述になっているのです。

    神の世界は、宇宙の真理と同じようになりますが、アリス・ベイリーの著作は「神智学」にベースがありますので、とても緻密になっています。

    昨年の大きな収穫の1つは、4月から思い切って、神尾学氏の通年の連続解説講座の受講を決めたことでした!

    神尾氏は、この広大な内容の神智学が、秘教から明るみに認められることを願って、何と2000年の時点に「秘教から科学へ」(出帆新社)という適格な解説書を上辞されています、、。

    本当なら、こちらの書物を挙げたいところなのですが、現在、在庫切れになっているとのことで控えさせていただきました、、。

    昨年の出会い、学びに感謝しますと共に、今年の学び、展開を楽しみに歩んでいきたいと思います、、。

    昨年はどうもありがとうございました。そして、今年も宜しくお願いいたします!
    スポンサーサイト


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2016-01-04(Mon) 13:20:18】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    Copyright © ホリスティックヘルス情報室 スタッフブログ All Rights Reserved. Powered By FC2. 
    skin:*cuteblog*