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    ◎二つの『SONGS』(松任谷由実・井上陽水)から

    ◎二つのNHK『SONGS』(松任谷由実・井上陽水)から

     年末・年始は、良質な番組が結構ありますので、この時期はアンテナを張っています。

     そうしましたら、NHKの『SONGS』という特番で、20日と22日に松任谷由実さんと井上陽水さんが登場しました!

    ○松任谷由実『SONGS』

     松任谷由実さん(もう、ユーミンでいきましょう)は、二つのテーマになっていました。

    1、『リトル・プリンス 星の王子様と私』にちなんで

     ユーミンは、この映画の日本版の挿入歌を依頼され、著者サン=テグジュペリの故郷のリヨン近隣を訪れます。

     リヨンという町は、最近、オステオパシーの著名専門校があるなどで気になっている土地なのですが、いわゆる古都だそうですね。

     テグジュペリは、リヨン郊外の生まれだそうで、住んでいたお屋敷を訪ねて、その甥っ子さんがその思い出を語っていましたが、少年の頃から空、宇宙に関心が強かったそうで、飛行機乗りになるという夢を果たし、パイロットだったそうですね。

     パイロットに従事しながら、その経験を活かしながら作家稼業も続け、名作『星の王子様』を書き上げたわけですが、世界大戦の物資運搬の業務の途中に消息不明になったと聞いて、驚きました、、。

     この作品の中のもっとも有名な名言、、

    「大事なことは見えないんだ、、」

    というフレーズからも、このサンテグジュペリは普通の人とは思えません、、。

     そして、ユーミンは、この言葉から自分の曲で思い浮かんだのが、やはり名曲『やさしさに包まれたなら』の中の

    「目に見えるすべてのことはメッセージ、、」

    というフレーズが浮かんだそうです、、。

     一見、サンテグジュペリと真逆のことを言っているようですが、実は“裏表”的な関係性です、という感覚のようでした。

     この曲は、まだ荒井由実のときですので、デビューして数年の20歳少し超えたころの楽曲で、「自分でもあのときどういう意味でこの歌詞にしたのかよく覚えていないけど、、」と言っていました。

    2、長崎の離島の高校の愛唱歌になった『瞳を閉じて』

     もう一つは、デビューしたての頃、自分のラジオ番組に長崎の離島の女子高校生から「分校のため、校歌がないので作って下さい」という依頼されて生まれた『瞳を閉じて』、、。

     今では、ユーミンに校歌を依頼するなんて、とてもできそうにないですが、まだデビューしたてでしたので、ユーミンは「とにかく一所懸命につくった」そうです、、。

     その当時のユーミンの映像が出てきましたが、目がパッチリしたいい若者で、語る言葉もまっすぐさが伝わってきました、、。

     この『瞳を閉じて』は、結局、校歌にはならなかったそうですが、ずっと「愛唱歌」として、卒業式などで歌いつがれてきたそうです。

     そして、この歌の歌碑がつくられ、その除幕式にスターになっていた30歳前のユーミンが訪れたときの映像も出てきました、、。感銘を受けて涙を流す姿が映っていました。

     『瞳を閉じて』というと、平井堅が有名になりましたが、ユーミンも41年前に作っていますね。

     どちらの曲にも医学・解剖学の立場から言っておきますが、「瞳は閉じられません、、閉じれるのは“まぶた”です、、。瞳は絞ることはできますが、、」。すみません、、、スッキリしましたので、先に行きます、、。

     今回、この高校の創立何十周年かの記念式典に、今度は在校生からまたまたラジオ番組に「来てください」とメッセージが届いたそうです。

     ラジオでは、「行きたいけど行けない、、」としゃべったそうですが、実は「サプライズ」で行くと決めていたそうで、当日、会場に現れるのです、、。

     ユーミンは、数年前に、一番影響を受けた『青い影』のプロコル・ハルムとコラボするシーンを、確かWOWWOWで放映されましたが、あれもいい番組でした、、。

    ○井上陽水「ブラタモリ」挿入歌にちなんで

     そして、昨日は、井上陽水さんでした。これは、今、絶好調のブラタモリ(大好きな番組で、不肖ながら“ぶら降矢”というシリーズをFBでさせてもらっています)の挿入歌を作っているための登場です。

     私は、南こうせつ、吉田拓郎、井上陽水の三人のいわゆるニューミュージック世代です、、。

     一番好きなのは、こうせつなんですが(『神田川』や『妹』だけでなく、『うちのお父さん』とか「賀茂の流れに』などいい曲がありますね)、あまり得意でなかったのが拓郎でしたが、kinkikidsと絡んだ番組や『わたしは今日まで生きてきました』などで、好きになっていきました。

     そして、陽水は、『傘がない』などのやや不明な楽曲が多く、最初はその中間的な存在でしたが、『少年時代』『リバーサイドホテル』などで好きになりました。

     一番「変人」というイメージでしたが、最近は、とてもそのトーク内容が面白く、言葉を大事にされているのがよく分かります。

     ご本人も、以前はシャイだったけど、やはり年の功というのか、最近は、あまり恥ずかしくならなくなってしまった、と言っていました。

     スタッフから、以前は「ステージなどで、もっとしゃべったほうがいいよ」と言われていたのが、最近は「あまりしゃべらないほうがいいよ」と言われるまでになっているそうです、、。

     そういえば、70歳で24時間マラソンを走った徳光さんも、50くらいからは経験でなんでもやっつけ仕事でこなせるようになった、と言っていましたね。

     ブラタモリならぬ、「ブラ陽水」として同じ女子アナを連れて、神宮外苑を散歩していましたが、今度は自分がグルメをやりましょうか、、といったところ、流石、その担当アナは「グルメはなしなんです」とはっきり言っていました。

     ここが、ブラタモリの好きなところです。グルメではなく、その土地の、「地形」「地質」を巡っていく! この前の日光にいたっては、「4段構えの観光地」という取り上げ方です!

     東照宮ー中禅寺湖ー戦場ヶ原ー湯ノ湖、、4段の地形だという、素晴らしい視点です。

     いやあ、音楽って本当にいいですね、、。
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    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2015-12-24(Thu) 08:46:19】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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