「24時間テレビからの感動編」

    ◎24時間テレビから感動編

     昨日8月23日は、24時間テレビがありましたが、じっくり全部を観ることは、時間の関係と、内容に若干こそばゆさや違和感を感じることがあるため、部分的に観ています。

     その中でも、どうしても、24時間マラソンのランナーのゴール近くの日曜の夜になると「大丈夫かな」と観てしまいます、、。特に、今年は、普段から運動していないのが明らかな、足の細~いDAIGO君だけに、やや心配でした。

     そして、クライマックスで流れる「負けないで」も年1回は聴きたくなりますし、最後に加山雄三と谷村新司の「サライ」も聴きたくなってしまうのです、、。

     というわけで、日曜日の夕方から(具体的には、BSの大河ドラマ「花燃ゆ」を観てから)、日本テレビにチャンネルを回しました、、。

    1、V6の岡田君と高倉健さん、志村喬さんのつながりの感動

     今年のメインパーソナリティがV6でしたので、それも気になっていたのもありました。割と個性的なグループで、TOKIOに近いにおいがするジャニーズで好きなほうです。岡田君が特に気に入っています、、。

     と思っていたら、すぐに岡田君が、かの名優・志村喬さんの記念館にいる場面でした。志村喬、、、しぶいなあ~、と思っていたら、それは、高倉健さんから勧められてのことだそうです。

     高倉健さんは「最近、気骨のある俳優が出てきた、、」と周囲に漏らしたのが、岡田君だったそうです。知りませんでした、、。高倉健さんが、岡田君をそこまで評価していたんですね、、。

     その高倉健さんが慕っていたのが、名優・志村喬さんだったそうです。「七人の侍」もよかったですが、何と言っても「生きる」の名演技ですね、、。

     名曲「ゴンドラの唄」の「いのち短し~ 恋せよ乙女~」の名フレーズを、あの無骨な志村喬さんがブランコに揺られながら歌うシーンは、歌とはこういうことなのか、と思わせてくれる名場面ですね、、。

    2、長野県箕輪村の先天性心臓障害の13歳の少年の感動
     ~立川談志の再来ような素晴らしい「個性」

     その後に、出てきた障害を持つ少年に、また私は感動をいただきました。心臓が左右に分かれていない「1心房1心室」の状態で生まれてきたそうで、今まで5回くらい大きな手術をしてきているそうです。

     さらには、左手も短かいという先天性の障害がある少年です。身長も120センチくらいしかないのです。が、彼は、「背の高い人もいれば、低い人もいます」といい、「みんな、“個性”です」と言っていました、、。

     とにかく、くったくがなく、明るいのです。そして、明るいだけではなく、そのしゃべりがとても面白く、深いのでした、、。

    少年「僕は、甘いものが苦手なんですよ。、、(ピー、ピー)でも、シュークリームは、、」
    TV局員「ああ、嫌いなんですね?」
    少年「ところが、大好きなんですよ。、、(ピー、ピー)矛盾していますよね、、」
    TV局員「あの~、ときどき、器械からピーって鳴っていますが?」
    少年「あ~、しゃべり過ぎってことですね。呼吸していないというサインなんですよ~」

     このような会話を、大の大人としっかりできているのを観て、私は「この子は立川談志の再来だ~」とふっと思いました、、。
     
     さらに、好きな人として、日本テレビの水トアナを、好きな曲としてマッキーこと歌手の牧原さんの「どんなときも」を挙げていました。

     まず、水トアナが好きな理由は、アナなのに、ご飯をしっかりおいしそうに食べる姿が好きだそうで、「個性がはっきりしていて好き」なんだそうです。

     何と、実際に水トアナがお家を訪れるのですが、歓迎として、不便な左手も使いながらハンバーグを料理していました。不便な左手を見られるのを嫌がることもなく、、。

     そして、最近、ピアノにはまっていて、その理由は好きな曲があるから、、。それは牧原さんの「どんなときも」だそうです。

     「歌詞を観て下さい。“好きなものを好きと言いたい、、”、こういうふうに生きたいですね。、、こういうのを名曲っていうんですよ、、。」

     いやあ、すごいです、、。そして、実際に、家族で会場に来られて、その弟がまた可愛いのでした。「将来は、医者になりたい、お兄ちゃんの病気を治したい」。今の愛読書が「からだのしくみ」という絵本で、勉強している、、。

     そして、そこに、実際に牧原さんが登場して、生歌で「どんなときも」を歌ってくれ、この少年兄弟も一緒に歌うのですが、牧原さんと3人の映像が何とも微笑ましい構図でした、、。

     そして、小学生のときに書いた作文に「ぼくを生んでくれてありがとう。これからもよろしくお願いします」と書いていました、、。むしろ、親を恨むようなお子さんも少なくないと思いますが、、。

     そして、水トアナが楽しいときはどんなときですか? と聞いたところ、「普通に過ごしていること」と答えていました、、。

     私は、極端なことを言わせていただくと、この少年に天使、神を垣間見させていただいた気持ちになりました、、。

     24時間テレビ、微妙なこの番組を嫌いになれない理由です、、。そして、このような多少こそばゆい番組を観ることができる心も持っていたいと思ったりもします、、。
    スポンサーサイト


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2015-08-24(Mon) 15:47:44】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    Copyright © ホリスティックヘルス情報室 スタッフブログ All Rights Reserved. Powered By FC2. 
    skin:*cuteblog*