[NEW] ホリスティック医学ゼミ by 降矢英成

    『ホリスティック医学ゼミ by 降矢英成』


    以前行なっておりました『ホリスティック医学ゼミ』を、「ホリスティック医学の生涯学習」として再開することに致しました。

     現代においては、体、物質を科学的にとらえていく西洋医学の視点だけでなく、人間をbody-mind-spirit(体ー心ー霊性)の視点から環境も含めて全体的にとらえるホリスティック医学の必要性が高まってきています。

     赤坂溜池クリニックとホリスティックヘルス情報室では、この「ホリスティック医学」という考え方を診療、施術の理念としています。
     
     この講座では、ホリスティック医学の視点から、種々の情報や話題の書籍を毎月取り上げ、話題提供、解説をしながら、ディスカッションをしていきます。

     セラピストや施術をしている実践・臨床家を対象にした、全体的な視点に立つホリスティック医学の広い視野から多くのヒントが得られるような講座です。

     また、私にとっても、2か月おきにこの講座を担当することによって、ホリスティック医学を巡る最新の情報に触れる機会にもなり、楽しみにしている講座です。

     毎回、そのたびごとのテーマを取り上げて行いますので、いつから参加されても大丈夫です。お気軽にご参加下さい。


    ◆担当講師;降矢英成(赤坂溜池クリニック院長、日本ホリスティック医学協会副会長)

    ◆対象:セラピストや施術をしている実践・臨床家

    ◆偶数月土曜日(基本的に第1土曜) 19:00~21:30

    ◆10月(10/7)のテーマ
    『無分別智医療の時代へ』天外伺朗、内外出版社

     今回は、ホロトロピック・ネットワークをリードしてこられ、望ましい、ホリスティックな方向性の医療の推進をしていらっしゃる天外氏が、集大成としてお出しになった新刊を取り上げます。通常の医学常識の「分別智」では説明できない、エネルギー医学的な現象について、天外氏は「無分別智」という概念を提唱しています。ぜひ、一緒に学んでみませんか。
    *本を読んでいなくても大丈夫なようにレジメを配布します。

    ◆場所:ホリスティックヘルス情報室
    (赤坂溜池クリニックと同じビルの4階です。)

    ◆参加費:4,000円(税込、基本的に事前振込みをお願いします)

    ◆申し込み:hic@a7.rimnet.ne.jpまで、
     ①氏名、②メールアドレス、③何月の講座に参加か、をお知らせ下さい。
     振込先:三菱東京UFJ銀行 虎ノ門中央支店 普通5832950 
         有限会社 ホリスティックヘルス情報室 

    ◆今までのテーマ
    2015,5「意思のサイエンス」リン・マクタガート、PHP
    2015,4「思考のパワー」ブルース・リプトン、ダイヤモンド社
    2015,3「人間性の心理学 モチベーションとパーソナリティ」A.H.マズロー、小口忠彦訳、産業能率大学出版部
    2015,2「人間関係が楽になる アドラーの教え」岩井俊憲、大和書房
    2015,1「アドラー心理学入門」岸見一郎、ベスト新書
    2014,12「いのちが喜ぶ生き方」矢作直樹、青春出版社
    2014,11「脳と心の量子論」保江邦夫・治部真里、ブルーバックス
    2014,10「ペンローズの<量子脳>理論」ロジャー・ペンローズ、竹内薫・茂木健一郎訳・解説、ちくま学芸書房
    2014,9「エネルギー療法と潜在能力」ジェームズL・オシュマン、帯津良一監修、エンタプライズ
    2014,8「思考のパワー 意識の力が細胞を変え、宇宙を変える」ブルース・リプトン、ダイヤモンド社
    2014,7「ザ・リヴィング・マトリックス」NES HEALTH研究所、日本コロンビア
    2014,6「冷え克服法」川嶋 朗、エクスナレッジ
    2014,5「心理療法とスピリチュアリティ」石川勇一、剄草書房
    2014,4「実践インテグラルライフ」ケン・ウィルバー他、鈴木規夫訳、春秋社
    2014,3「サトル・アロマセラピー」パトリシア・デービス著、バーグ文子訳、BABジャパン
    2014,1「エネルギー医学の原理 その科学的根拠」ジェームズ・L・オシュマン著、帯津良一監修、エンタプライズ
    2013,12「音はなぜ癒すのか 響きあう からだ、いのち、たましい」ミッチェル・ゲイナー著、上野圭一・菅原はるみ訳、無名舎
    2013,11「フィールド 響き合う生命・意識・宇宙」リン・マクタガート著、河出書房新社
    2013,10「ソマティック心理学」久保隆司著、春秋社
    2013,9「インテグラル理論入門Ⅱ ウィルバーの世界論」青木聡・久保隆司・甲田烈・鈴木規夫著、春秋社
    2013,8「インテグラル理論入門Ⅰ ウィルバーの意識論」青木聡・久保隆司・甲田烈・鈴木規夫著、春秋社
    2013,6「思考のすごい力」ブルース・リプトン著、西尾香苗訳、PHP研究所
    2013,5「ワイル博士のうつが消えるこころのレッスン(実践編)」アンドルー・ワイル、上野圭一訳、角川書店
    2013,4「ワイル博士のうつが消えるこころのレッスン(理論編)」アンドルー・ワイル、上野圭一訳、角川書店
    2013,3「体が若くなる技術 ミトコンドリアを増やして健康になる」太田成男、サンマーク出版
    2013,2「50歳からは炭水化物をやめなさい」藤田紘一郎、大和書房
    2013,1「走りながら考える」為末大、ダイヤモンド社
    2012,12「じつは危ない食べもの 健康志向・安全志向の落とし穴」南清貴、ワニブックス【PLUS】新書
    2012,10「自律神経を学ぶ」~自律神経測定
    2012,9「森林療法ハンドブック」降矢英成、東京堂出版
    2012,7「50歳を超えても30代に見える生き方」南雲吉則、講談社
    2012,6「いのちの輝き フルフォード博士が語る自然治癒力」ロバート・C・フルフォード著、上野圭一訳、翔泳社
    2012,5「カオス・ポイント -持続可能な世界のための選択」アービン・ラズロ著、日本教文社
    2012,4 「鬱の力」五木寛之・香山リカ、幻冬舎新書
    2012,3「ヘルシーエイジング」後半(Ⅱ部)アンドルー・ワイル、角川書店
    2012,2「ヘルシーエイジング」前半(Ⅰ部)アンドルー・ワイル、角川書店
    2012,1「心を整える。」長谷部誠、幻冬舎
    2011,12「3.11後の心を立て直す」香山リカ、ベスト新書
    2011,11「「がまん」するから、老化する」和田秀樹、PHP研究所
    2011,10「なぜ、「これ」は健康にいいのか? 副交感神経が人生の質を高める」小林弘幸、サンマーク出版
    2011,9「海よりヤバイ!? 放射能を溜め込む森林」サンデー毎日2011、8、21・28号
    2011,7「脳からストレスを消す技術 セロトニンと涙が人生を変える」有田秀穂、サンマーク出版
    2011,6「代替医療のトリック」サイモン・シン/エツアート・エルンスト、新潮社
    2011,5「勝間さん、努力で幸福になれますか 不幸にはワケがある 不安時代の幸福論 激論350分」勝間和代/香山リカ、朝日新聞出版
    2011,4「いのち問答 最後の頼みは医療か、宗教か?」香山リカ/対本宗訓、角川書店


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    ホリスティック医学ゼミ | 【2017-08-28(Mon) 12:59:05】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    ◎ホリスティック医学の追究は続く/「メタ・メディスン」と「NESシステム」と「EFT(感情解放テクニック)」


    ◎ホリスティック医学の追究は続く/「メタ・メディスン」と「NESシステム」と「EFT(感情解放テクニック)」

     この時期は診療もお休みをいただき、講座などの企画も行わないのが通常でして、逆に時間が空いているため、エネルギー測定器の「NESシステム」の「MIND」編の研修を受講させていただきました。

     このNESシステムは、名作DVD『ザ・リヴィング・マトリックス』を制作したNES HEALTHという会社のピーター・フレイザー氏が開発したシステムです。

     オーストラリアの鍼灸大学の学長も務めていたフレイザー氏は、鍼灸だけにとどまらず、その天才的な資質を注ぎ込んで人間の「ヒューマン・ボディ・フィールド」を測定するシステムを開発したのです。

     ここで素晴らしいのは、人間のエネルギー・フィールドを測定するのに、単に人間だけに注目するのではなく、地球や宇宙からの影響についてもチェックし、かつ「心・マインド」についてもちゃんとチェックする構成になっているのです。

     まさに、ホリスティックな視点からのエネルギー測定器といえます。私が導入したときにも「MIND」という画面がありましたが、その後2回ほどバージョンアップされ、画面が変わり、充実したと聞いていたのですが、ようやく最新の画面の使い方を学ぶことができました。

     素晴らしいのは、「顕在意識」と「潜在意識」の両方を見ることができることなのですが、それだけでなく、過去の「閉じ込められた潜在意識のエネルギー」が体のどこに現れるのか、ということも表示されるのです!!

     これこそ、追究していた「潜在意識(スピリット)」と「顕在意識(心・マインド)」と「体(ボディ)」のつながりをつけてくれる、ホリスティックな見解といえるものです。

     そして、そのつながりの根拠としてフレイザー氏が目をとめたのが「メタ・メディスン」という知見であり、トラウマの出来事が、年齢によって、脳幹、小脳、大脳髄質(白質)、大脳皮質(灰白質)に痕跡が現れることを何とCTスキャンで確認しているとのことを、講師の寺岡里紗さんからお聞きしました!

     そして、そのことが書かれている書籍も翻訳されているとのことで、早速入手できました。『なぜ私は病気なのか?』(リチャード・フルック、ナチュラルスピリット)という本ですが、そのCT画面は残念ながらカットされているのですが、サイト(www.whyamisick.com)には載っているそうです(初版の原著にはそのCT写真が載っているそうで、何と寺岡さんはお持ちだそうです、お宝ですね)。

     この研究のすごいところは、CTで1mmずつスライスをして調べたという点です。その結果、脳の該当する部位に、白いリング状の構造物が映っていたのです! CTでリング状ということは、実際は立体ですので、球状ということになります。

     そして、脳だけに現れるのではなく、体の種々の臓器にも症状・病気として現れるわけですが、それは発生学に基づいて決まるという知見になっています。エネルギー医学の普及には、なるべく分かりやすい研究があるといいことはいうまでもありません。

     画面には、
    ・胎内の時期のトラウマ~脳幹、内胚葉の臓器
    ・幼少時のトラウマ~小脳、中胚葉の外部の臓器
    ・思春期のトラウマ~大脳髄質(白質)、中胚葉の内部の臓器
    ・成人のトラウマ~大脳皮質(灰白質)、外肺葉の臓器
    という関連が表示されます。

     このつながりの根拠が「メタ・メディスン」であり、何とフレイザー氏は、この知見が本当かを自分で確かめて、導入したそうです。このため、NESシステムの「脳のレメディ(ブレイン・インフォシューティカルというそうです)」の開発に、この著者のリチャード・フルックは関わっていたそうです。

     また、驚いたのは、この本の序文を、EFT(感情解放テクニック)の著名なトレーナーでマトリックス・リインプリンティングの開発者のカール・ドーソンが書いており、何とドーソンと一緒に双極性障害の患者さんに取り組んだこともあるそうです。

     「エネルギー医学」と一口にいいますが、追究していきますと、とても広範で、かつ深いわけですが、NESの寺岡さんも、EFTの溝口さんも「メタ・メディスン」を学んでおられ、溝口さんはNESのプラクティショナーにもなっていらっしゃるというつながりは、元々の開発者たちがお互いを評価し合っていたからなのですね。

     「過去」の「心・マインド」のトラウマが、「閉じ込められたエネルギー」として、実際の身体の「脳」、そして「臓器」にも保存されている、という知見は、エネルギー医学に対するホリスティック医学の視点を明確にしてくれる可能性を感じさせてくれるものだと感じます。

     NESについてではありませんが、「エネルギー測定器」の原理について、9月から学ぶ講座を準備しています。ぜひ、ご一緒に学んでみませんか。

    ◎「エネルギー測定器の原理」連続講座(講師:波動リーディング協会理事・吉野内聖一郎氏)
    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201707enerugi-sokutei…
    ■日程:各回19:15~21:15
    9/15(金),10/13(木),11/24(金),12/14(木)
    ■受講料:全4回21,600円

     当ホリスティックヘルス情報室では、ホリスティック医学、補完代替療法に関する種々の学びの場を提供しております。ぜひ、
    ご活用下さい。

    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2017-08-26(Sat) 08:37:23】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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