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    ◎日本ホリスティック医学協会「過去を癒し、未来を変える「エネルギー心理学」~“ソマティック心理学”の視点を踏まえて~」報告

    ◎日本ホリスティック医学協会「過去を癒し、未来を変える「エネルギー心理学」~“ソマティック心理学”の視点を踏まえて~」報告

     昨日は、大変楽しみにしておりました「”ソマティック心理学”の視点からの”エネルギー心理学”」をテーマに、ホリスティックな心理学を追究する講座を日本ホリスティック医学協会関東フォーラム委員会で行わせていただきました。

     ホリスティック医学では、body-mind-spiritの視点で人間や病気をとらえていきますが、bodyとmindを繋ぐ医学領域が「心身医学」であり、mindとbodyを繋ぐ心理学領域が「ソマティック(身体)心理学」となりますので、大変重要な位置づけのものです。

    また、この3つを繋ぐ要素として「すべてはエネルギーである」という視点に立つと、「エネルギー」の重要性が浮かび上がってきますので、「エネルギー心理学」という領域の心理学がやはり大変重要となります。

    ◎「ソマティック心理学の視点からの「エネルギー心理学」」 久保隆司(日本ソマティック心理学協会会長、カリフォルニア臨床心理大学院日本校非常勤講師)

     久保氏は「ソマティック心理学(=「ソーマ」+「サイキ」+「ロゴス」)」という、ソーマ(soma、身体)とサイキ(psyche、魂)の両方の統合的な存在としての人間、全存在的な人間を研究する学問分野で、身体と心とを別々にしない一元論に立つ心理学を提唱されています。

     久保氏によると、「近代心理療法とは、そもそも「エネルギー心理学」であった」のです! 具体的には、メスメルの「動物磁気」、シャルコーの「催眠療法」、そして、かの有名なフロイトの「リビドー(性エネルギー)」、ユングの「生命エネルギー」、そして、ライヒの「オルゴンエネルギー」と、近代心理学はエネルギーの視点に溢れていたとも言えるのです。

     そのような系譜の中で、M・フリップスは『最新心理療法:EMDR・催眠・イメージ法・TFTの臨床例』(春秋社、2002) で、「エネルギー心理学」を下記のように分類しているそうです。
    1)EMDR~トラウマのための急速眼球運動の技法
    2)催眠療法:エリクソン催眠、エゴステイト・セラピー
    3)イメージ療法
    4)身体エネルギー療法:TFT(思考場療法~注:この発展形としてEFT(感情解放テクニック)、マトリックス・リインプリンティング)、SE(ソマティック・エクスペリエンシング) ボディワークとの統合

     この中の中心は、やはり4)の「身体エネルギー療法」といわれるもので、その中でもTFT、そしてEFTとその発展形のマトリックス・リインプリンティングになるわけですが、これらの技法は、簡略化した東洋医学の経絡上のツボをトントンと叩くこと(いわゆるタッピング)によって、生体エネルギーの乱れや「身体症状」を正し、流れをよくし、トラウマその他の心的・感情的症状を軽減するので「タッピングセラピー」とも呼ばれます。

     これらの療法の、身体システムを考慮し、「身体」から「感情」「心理」に働きかける基本構造は、多くのソマティック心理学と共通する一方、「エネルギーヒーリング」のテクニック、ツールであるという認識から、欧米での呼称は「エネルギーセラピー」の方が多いそうです。

     医学の世界だけではなく、心理学の世界でも「エネルギー」という曖昧な/多義的な概念の導入は物議をかもす傾向にあり、臨床面で効果的とされるこれらの「エネルギー」の存在や機能、またその「量子論」的説明は、正当な科学的、客観的な意味では認められていないそうです。

     しかし、久保氏は、臨床現場では、主観的にでも効果があれば(プラシーボ効果であれ)、適時、活用すればよいという考えもあり、エビデンスの有無を、治療効果の有無と単純に直結すべきではなく、身体性と不可分なこれらの技法を「ソマティック心理学」に包括して引き継ぐことは無理がなく、その一領域としての「エネルギー心理学」として位置づけたいとする大変柔軟な姿勢をお持ちです。

    ◎「エネルギー心理学の実際 ~EFTとマトリックス・リインプリンティング」 溝口あゆか(ハートレジリエンス協会代表、OAD心理セラピスト)

     溝口氏は、イギリスでトランスパーソナル心理学を修め、臨床をしている中で、既存の心理学・心理療法では対処が難しいケースに出会う中で、いわゆる「エネルギー心理学」と呼ばれるEFT(感情解放テクニック)やマトリックス・リインプリンティングに出会い、現在は中心的な技法として活用されていらっしゃる臨床家です。

     まず、感情とは、「あるエネルギーに名前がついたもの」であり、その性質とは変化、変容するものであるという認識に立ち、また、エネルギーとは生命のエネルギーであり、一つの生命のエネルギーがあらゆる形となり、感情もその一つである。従って、感情を押し殺すということは、生命の流れを止めてしまうことであるとします(※参照:『身体がノーと言うとき~抑圧された感情の代価』byガボール・マテ)。

     そして、さらに「感情」には必ず「思い(=言葉、思考)」がついているため、「感情」と「思考(思い)」は常に共同作業をしているととらえます。EFTでは、表層の感情から深い感情にたどり着くために、この感情に付随している「思い」を見つけ出し、その言葉を使いながらタッピングをします(またはその反対のほうが実践の場では多い)。

     そして、思いをクライアントから引き出すために、「心のしくみ」を理解し、クライアントの「深層心理を導き出す」ことが同時に必要であるため、ただツボをタッピングするだけではなく、「問いかけ」もしながら心にアプローチしていくことから、EFTは「エネルギー心理学」のカテゴリーとして扱われているのです。

     そして、このEFTの発展形であるマトリックス・リインプリンティングは、最先端物理学の考えをベースとし、「感情を解放し、過去に経験した記憶を塗り換える(リインプリンティング)ことによって、今までの思考や信念のパターンを変えることができる」画期的なツールです。

     「量子論の父」とも呼ばれる、ドイツ人ノーベル賞物理学者マックス・プランクは、宇宙に存在するあらゆるものの根源であり、またすべてをつなぐエネルギー・フィールド(知性的マインド)があると述べ、これを「マトリックス」と呼んでいます。 つまり、マトリックスとは、素粒子が振動しているだけの無機質な空間ではなく、物事を創造する知的なマインド(あらゆる情報)として捉えられるのです。

     とても、重要な量子物理学の視点を踏まえています、、。その上で、このすべての生命体をつないでいるエネルギー・フィールド(マトリックス)に対して、個人のフィールドをローカル・フィールドと呼び、そこには、その人固有の身体、記憶、思い、感情、行動、習慣、くせなどが情報として貯蓄されていると考えられ、そこにアプローチするのがこのマトリックス・リインプリンティングというわけです。

     そして、溝口氏は、技法としてこれらのエネルギー心理学を用いていながら、中心においているのはホリスティック・統合的な心理学の視点であり、「非二元」の視点も合わせた「インテグレイティッド(統合)心理学」も含めたOAD(Open Awareness Dialogue)心理療法を提唱されているのが素晴らしい点です。

     医学・医療に関係する心理学や栄養学など、種々の領域が「ホリスティックな視点」に変わることが望まれるわけですが、今回は「心理学・心理療法」のホリスティックな動きを取り上げました。次回は、「ホリスティック栄養学」を6月11日に取り上げます。
    http://www.holistic-medicine.or.jp/s…/s_office/entry5028.php

     また、お招きした講師の深い見解は、とても1回だけでは十分に学ぶことができないジレンマを少しでも解消するために、別途下記のように、4回の連続講座を行うことにしております。

     7月から「ソマティック心理学」、9月から「エネルギー心理学」と開講時期がずれておりますので、この二つを続けて学ばれると、ホリスティックな心理学の道筋が見えてくると思います。

    ◎「ソマティック心理学の概要と最前線」連続講座(講師:日本ソマティック心理学協会会長・久保隆司氏)
    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201707somathikkushinr…
    ■日程:各回19:15~21:15
    7/4、7/25、8/29、10/3(すべて火曜日)
    ■受講費:全4回21,600円
    ◎「エネルギー心理学の概要と最前線」連続講座(講師:ハートレジリエンス協会代表・溝口あゆか氏)
    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201709enerugishinriga…
    ■日程:各回 19:15~21:15
    9/22(金),10/12(木),11/17(金),12/7(木)
    ■受講費:全4回21,600円


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    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2017-05-15(Mon) 10:54:49】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    ◎ゲスト・スピーカーズ・レクチャーのご案内

    ◎ゲスト・スピーカーズ・レクチャーのご案内

    さて、ゴールデン・ウィークも終わりますと心も落ち着き、平常心に立ち戻れるようになりますが、こちらホリスティックヘルス情報室では、いよいよホリスティック医学を追究するための基盤の「ホリスティック医学コース基本科」「エネルギー医学基礎講座」の次なる講座を設定致しました。

    具体的には、「ゲスト・スピーカーズ・レクチャー」と称しまして、ホリスティック医学をより深めていくために、ボディ-マインド-スピリットのすべてにわたって、その領域の第1人者の方々に4~6回の連続講座をお願いしております。

    まず、第1弾としまして、

    1、 ボディ
    ボディの中でも、「食」を追究する「キッチンファーマシー連続講座」(講師:キッチンファーマシスト・江口麻緒氏、日本アントロポゾフィ―医学の医師会理事・山本忍氏)

    2、 マインド
    心理学でありながら、「身体(ソマ)」との関連を追究する「ソマティック心理学の概要と最前線」連続講座(講師:日本ソマティック心理学協会会長・久保隆司氏)

    3、 スピリット
    スピリットを追究する一つの方法としてエネルギー測定器の原理を追究する「エネルギー測定器の原理」連続講座(講師:波動リーディング協会理事・吉野内聖一郎氏)

    の連続講座をご用意しました。

     これは、すべて私自身がお聞きしたい第1人者の講師に、お聞きしたいテーマ・内容をじっくり学ばせていただくために、4~6回の連続講座としてプログラムしていただいたものでして、本当にお勧めの内容となっております。

     ぜひ、一緒に学びを深めてまいりましょう。下記の講座の紹介をご覧いただき、ぜひお申込み下さい。

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

    ◎<ゲスト・スピーカーズ・レクチャー>

    ① 「ソマティック心理学の概要と最前線」連続講座(講師:日本ソマティック心理学協会会長・久保隆司氏)

    ■受講料: 4回21,600円(税込)
    ■日程:各回19:15~21:15
    7/4、7/25、8/29、10/3(すべて火曜日)

    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201707somathikkushinr…

    ② 「エネルギー測定器の原理」連続講座(講師:波動リーディング協会理事・吉野内聖一郎氏)

    ■受講料: 6回32,400円(税込)
    ■日程:各回19:15~21:15(全て金曜日)
    7/21,8/18,9/15,10/20,11/24,12/15

    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201707enerugi-sokutei…

    ③ 「キッチンファーマシー」連続講座(講師:キッチンファーマシスト・江口麻緒氏、日本アントロポゾフィ―医学の医師会理事・山本忍氏)

    ■受講料: 4回24,000円(税込,材料代込)
    ■日程: 
    デイ 6/27(火) ① ナイト 6/27(火) ③
    デイ 8/29(火) ② ナイト 8/29(火) ①
    デイ10/24(火) ③ ナイト10/24(火) ②
    デイ11/30(木) ④ ナイト11/30(木) ④ 
    ○デイ・セッション 14:00~16:30
    ○ナイト・セッション19:00~21:30
    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201706kicchinnfa-mash…


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2017-05-11(Thu) 17:52:34】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    ◎「エネルギー医学連続講座」のお知らせ


    ◎「エネルギー医学連続講座」のお知らせ

    こちら赤坂溜池クリニックおよびホリスティックヘルス情報室では、一貫して「ホリスティック医学」を追究してきておりますが、その一つの中心となるのが「エネルギー医学」という領域です。

     種々の補完代替療法といわれるもの多くは、その効果が物質的なメカニズムではなく、いわゆる「エネルギー」といわれるものが作用しているといわざるをえないわけです。

     とはいえ、この「エネルギー」とはどういうものなのかについて、そのメカニズム・原理を説明できるほど科学が進んでいないために、かなり曖昧なままになっており、そのためにこの領域は怪しいものとされてきました。

     そして、最先端の「相対性理論」や「量子物理学」の知見がどうもそういうエネルギーという領域の説明によさそうだということで、「量子物理学で証明されているように…」という表現がよく見られます。

     しかし、こういう表現がこの領域で用いられれば用いられるほど、逆に胡散臭さがつきまとい、特に理系やインテリ系の人々にとっては、その説明の論理の飛躍にとまどうだけでなく、嫌悪感を招いている傾向がみられます。

     そこには、人間界におけるセラピー・ヒーリングという「生物界の現象」に対しては、量子物理学という「物理学の知見」が飛躍している理由がありました。

     しかし、最近の生物学の領域での量子物理学を基盤においた「量子生物学」の発展により、種々の生命・生物の不思議な現象には量子物理学の知見がちゃんと働いていることが証明されつつあるのです、、!

     その先鞭をつけたのがリチャード・ガーバーの『バイブレーショナル・メディスン』、ジェームズ・オシュマンの『エネルギー医学の原理 その科学的根拠』、そして量子生物学を解説した『量子力学で生命の謎を解く』などです。

     この講座では、「エネルギー医学の分類」から始まり、「エネルギー医学の原理・量子生物学的な知見」、さらには代表的なエネルギー療法の実際の紹介までを8回の連続講座で解説いたします。

     木曜夜間コースは5月11日から、日曜集中コースは5月28日から開始です。下記の詳細をご覧いただき、ぜひご受講下さい!

    ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

    ① 「エネルギー医学基礎講座」:第2期を開講します(5月からの日程が決定しました)
    http://holistichealthinfo.web.fc2.com/201705enerugi-igaku.p…

    『バイブレーショナル・メディスン』が日本で出版されて 16 年。その間、数多くのエネルギー療法が補完代替療法として普及しただけでなく、最先端の科学は、生命にかかわる微細なエネルギーの存在を認識し、生体や意識への作用を示唆するような様々な検証を積み重ねています。
    急速に進んでいるこの分野の科学研究は、近い将来、生体における微細なエネルギーの機能を解明し、いずれ医学における応用へと導いていくことでしょう。また、エネルギー療法が、根拠に基づき、健康維持や生活の質の向上のために幅広く本格的に活用されていく道を切り開いていくことでしょう。
    本講座では、生命にかかわる微細なエネルギー、そして、エネルギー療法・医学を科学的な検証による解釈に基づき、適切に体系的に理解していくことを目的にしています。

    ○木曜コース:19:30~21:30
     5/11、5/25、6/1、6/15、6/29、7/6、7/13

    ○日曜集中コース:13:00~15:00、15:30~17:30
     5/28、7/2、7/23、8/6

    <お申し込み方法>
    以下の要領で、メールかファックスにてお申込みください。
    *件名;「講座略称」受講の件(氏名)
    ・・・例;「疲労ストレスケア」受講の件(溜池花子)

    *本文; 1. 講座名 2.日程 3.氏名(ふりがな) 4.住所
    5.連絡先(当日つながる電話番号) 6.メールアドレス

    *宛先 hic@a7.rimnet.ne.jp または
    FAX;03-5572-8219


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2017-05-01(Mon) 08:59:43】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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