「ホリスティック患者学」講座レポート

    ◎「ホリスティック患者学」報告

     日本ホリスティック医学協会の関東フォーラム委員会では、今年の「セルフケア講座」のテーマを「患者学」と決めて、3回の連続講座を行います。4月5日の第1回目の報告です。

     1回目のテーマは、「なぜ患者学が必要なのか?」、、。「“患者”中心の医療」とよくいわれますが、それはどういう意味なのでしょうか。
     「中心」になるということは、それに伴う“意識”や“自覚”、そしてそのための“学び”がある程度必要となります。

     第1回目は「患者学のすすめ」を提唱している日本ホリスティック医学協会事務局長の岸原千雅子氏と、「アントロポゾフィー医学(シュタイナー医学)」の立場から患者学を考えている神之木クリニック院長の山本忍氏から学びました。

    1、ホリスティックな患者になるとは
    (日本ホリスティック医学協会事務局長、アルケミア代表/臨床心理士、アロマセラピスト 岸原千雅子)

     まず、「ホリスティック医学の定義」を紹介。
    ①ホリスティックな健康観に立脚する
    ②自然治癒力を癒しの原点におく
    ③患者が自ら癒し、治療者は援助する
    ④さまざまな治療法を選択・統合し、もっとも適切な治療を行う
    ⑤病の深い意味に気づき、自己実現をめざす

     そして、これらの5つの項目の「主体者、主語」は誰なのでしょうか?という問いかけがなされました。
     「ホリスティック医学」の“定義”といわれると、どうしても医学だから、医療者、医師が中心のような雰囲気になります、、。

     しかし、これらの5つの項目の主語に「私(たち)」(=患者)を入れてみましょう、という展開に。
    ①ホリスティックな健康観に「私(たち)が」立脚する
    ②「私(たち)が」自然治癒力を癒しの原点におく
    ③「私(たち)」患者が自ら癒し、治療者は援助する
    ④「私(たち)が」さまざまな治療法を選択・統合し、もっとも適切な治療を行う
    ⑤「私(たち)が」病の深い意味に気づき、自己実現をめざす

     なるほど、、ですね。「医学」とつくと、つい専門家である医療者、医師が中心のようになりがちですが、この「私(たち)」=「患者」であることがよく分かります。

     そして、ホリスティック医学の目指す方向として、「まるごとの癒し」というキーワードが提示されました。

     →「まるごとの癒し」のためには、「自分で選ぶ」という患者の「まなざし」と、治療者の「こころざし」がポイントであり、患者と治療者の「相互交流、やりとりのなかで、模索し、かたちづくっていく」ことが重要、という説明が。

     →「治療者のこころざし」という言葉は、会長の帯津先生が常々いわれていることですが、それに加えて、「相互交流」して「つくっていく」という、治療とは“共同作業”である、ということですね。

     そして、「つくっていく」ものであるからこそ、ホリスティック医学は「修正主義」になる、修正主義でいいのだ、という展開が面白かったです。

     →とかく、私たちは「効率よく」とか「失敗しないように」という考えにとらわれがちで、このために「公式」「マニュアル」を欲しがちです。
     しかし、自分に合う治療のプロセスを模索してつくっていくわけですから、「修正しながら進む」という柔軟な考えのほうが自然ということですね、、。

     そして、次に、「まるごとのまなざし」という視点が紹介されました。
    ①「疾患」に対する“治療”
    ②「自然治癒力」を賦活させる“方法”
    ③病気と取り組む日々の“ケア”
    ④「心理的な」ケア
    ⑤自分のための「オリジナルな健康法」
    という5つです。

     これも、大変ためになる提示ではないでしょうか。まず、ホリスティック医学というと、治療を拒否したり、何かふわふわとした方法だけで対処するようなイメージもないわけではありません。

     しかし、岸原氏は、ホリスティック医学の要素の中に、まずは「治療」も必要な視点であること、そして、並行して「自然治癒力」を賦活させるための「治療以外の方法(養生、自然療法、代替療法など)」を、ともに挙げています。

     →この両方を、適材適所で活用する、という視点が、ホリスティック(全体的)な視点には必要であることは、頷けることですね。

     そして、さらに、「心理的な」ケアが、やはり人間にはとても重要であることを明示し、最後に「オリジナルな健康法」、、。

     →これは、「自分に合った健康の方法」がそれぞれ異なるので、あまたある健康法の中から自分に合うものを自分で見つける、という主体性を再認識させてくれます。

     →そして、一方で、もしかすると、「自分に合う健康法って、何かな~?」と、「特別な方法、スペシャルな方法」をずっと探し続けることにもなりかねない心配点があります、、。

     →ご安心を。岸原氏は「笑い」とか「ペット」などのような、身近でできることを挙げていました。これなら、見つけられますね!
     ちなみに、岸原さんは、今は「ふなっしー」がとても癒しになっているそうです。講演中、何回も「なし汁、ブシャー!」と気持ちよさそうに言われ、途中から「ふな汁」になっていたので、トーク中にお知らせしました、、(汗)!

     そして、話は、最近、厚労省が提示した「地域包括ケアシステム」に言及され、こういう政策の中でも、基本は「患者主体」のホリスティックな視点であることを説明してくれました。

    2、みる、きく、コヒーレンス ~アントロポゾフィー的患者学を探る
    (日本ホリスティック医学協会理事、日本アントロポゾフィー医学のための医師会世話人/神之木クリニック院長 山本忍)

     2席めは、アントロポゾフィー医学(シュタイナー医学)の視点から、患者学を考えてみました。

     まず、山本氏が紹介してくれたのが、アントノフスキーの「健康生成論」です。健康や病気についての視点を考えるときに、しばしば引用されていますね。

     ユダヤ人であったアントノフスキーは、ナチスの収容所から、生き抜いた人たちがもつ、ある共通項を発見しました。それが「Sense of Coherence(SOC)」といわれる、コヒーレンスな感覚でした。

     →「コヒーレンス」という用語は、物理学でよく用いられ、整然としたレーザー光のような波長は、大量の記憶ができたり、ホログラムをつくれたり、、などのときにも使われる重要用語です。

     →ここでは「SOC」とは、「人間が自らと、自らの生命、自らが生きている時代や人々と強く結びついていると感じること」を意味するそうです。

     →そして、SOCを持つためには、“自分自身を理解し、自分の社会環境を理解し、自分が生きている時代を理解する”ことが大切であることが分かったそうです。

     →これを「把握可能感」というそうです。そして、さらに、理解だけでなく、“行い”が加わること、やればできるという達成感を「処理可能感」、そしてそれが“意味のあること”と感じる「有意味感」の3つを重視したそうです。

     →アントノフスキーの健康生成論はよく紹介されますが、ここまで深く紹介されたのは初めてでした、、。ここまで深く検討すると、とても学びになります。

     そして、いよいよ「アントロポゾフィー医学」の視点の紹介です。今、「視点」と書きましたが、アントロポゾフィー(人智学)の世界観、人体観そのものが、患者さんにとって学びになるということなのです、、。

     まず、「4つの構成要素」の紹介です。
    ①物質領域~自然界は「鉱物界」、人間の構成要素は「肉体」、状態は「固体」、自然の要素は「地」
    ②生命領域~自然界は「植物界」、人間の構成要素は「エーテル体」、状態は「液体」、自然の要素は「水」
    ③魂領域~自然界は「動物界」、人間の構成要素は「アストラル界」、状態は「気体」、自然の要素は「風」
    ④精神領域~自然界は「人間界」、人間の構成要素は「自我」、状態は「熱」、自然の要素は「火」

     →ここで、体には見えない繊細な体(サトル・ボディ)を含めた視点が出てきました。通常の医学、解剖学には載っていませんが、ホリスティック医学ではあるものと考えるのが通常です、、。

     →ここに出てくる「魂」は、通常の言葉では「心」に近いようです。「精神」が、通常でいう「霊」とか「スピリット」という感じです。

     そして、興味深かったのが「12感覚」の紹介です。
    「身体感覚」
    ①触覚~自分と世界の「境界」に気づく
    ②生命感覚~体調の良し悪しを感知する
    ③運動感覚~体の動きを感知し、体で表現する
    ④平衡感覚~重力場で方向付けをする

    「魂感覚」
    ⑤嗅覚~自らを空にし満たされるままにまかせる
    ⑥味覚~選別し、体内に取り込む
    ⑦視覚~計量しえないもの(太陽と光の作用)を大宇宙の内に体験する(外へ向けて)
    ⑧熱感覚~関心をもって世界に流れ出る

    「精神感覚」
    ⑨聴覚~素材を形作っていた霊を解放する(創造する力の解放)
    ⑩言語感覚~他者の霊的活動を感知する
    ⑪思考感覚~他者の思考の真偽を感知する
    ⑫自我感覚~他者の境界域に入り他者の自我と出会う(霊的合一)

     現在の医学でうまくいかない場合は、アインシュタインの名言のように、今までとは違う視点、考え方で対応する必要があるわけですので、シュタイナーの人智学やアリス・ベイリーの神智学などの視点が必要な面もあるといえるのではないでしょうか、、。

     患者さんにも、今までとは違う視点、広い視点をもっていただくことも「ホリスティック患者学」ではお勧めしたいと思います。

    ◎今後の予告◎
    <第2回:患者の経験をホリスティックに活かす ~患者支援ネットワークとは>6/14(日)13:30~16:45
    <第3回:スピリチュアリティからの患者学>7/20(祝)13:30~16:45

    http://www.holistic-medicine.or.jp/s…/s_office/entry1879.php


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    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2015-04-20(Mon) 10:29:19】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    「新しいアレルギー療法」とは ~NHKスペシャルから


    ◎NHKスペシャル「新アレルギー療法」(再放送:4月14日深夜0:10~)から

     NHKでアレルギーで悩む方には気になる番組が放映されました。私は幸い、花粉症はないのですが、困っている方も多くいらっしゃるので、注目の内容かと思います。

    ・最大のポイントは、新しい免疫細胞である「Tレグ」です。
     →ずいぶんと「今風」の略語ですよね。正確には「制御性T細胞:regulartoy T cell、Treg)というそうです。

    ・今までは、ヘルパーT細胞、サプレッサーT細胞(抑制性T細胞~これが今回のTレグと言葉上は似ていますね)、キラーT細胞などが知られていました。

     →そこに、20年前に、日本の坂口文志博士(現在、大阪大学教授。発見時は京都大学にいらっしゃったようです)が、新しくこのTレグを発見したそうです。

    ・まず、映像で出たのは、アレルギーの患者が少ない(花粉症は20分の1、アトピーは10分の1とのこと)アメリカのアーミッシュの人たちでした。この方たちは、ヨーロッパから移住してきた当時の生活を今でも守っており、何がよいのかをルポしていました。

     →ミュンヘン大学のムティウス教授らは、アーミッシュが「家畜と触れ合う習慣」があることが重要であることを説明していました。

     →家畜が持っている細菌にさらされることで、Tレグが増える、そして、それは「3歳までの小さい頃」に触れていることがポイントだそうです。

     →ここから、「きれいすぎる」社会になった1960年代からアレルギーが増えた事実と一致する、とのことでした。

    ・次に「予防」の観点での説明がされました。

     →アメリカのアレルギー学会は、以前は(2000年当時)アレルギーの原因になる食品を3歳ごろまで避けるべきとの指針を出しましたが、3歳を過ぎて食べだしたときにはやはりアレルギーになる、という事実が判明し、意味がないことが分かりました。

     →そこで、ロンドン大学のラック教授は、6~11か月の赤ちゃんに離乳食の開始時に、
    ○少しずつピーナッツを食べ続けさせたグループ
    ○ピーナッツを避けたグループ
    に分けて、5歳になったときのアレルギーの発症率を比較しました。

     →何と、
    ○少しずつピーナッツを食べ続けさせたグループ 3,2%
    ○ピーナッツを避けたグループ 17,3%
    という結果になり、少しずつ食べさせたほうが「予防」になることが判明したのです。

     →何故なのか? NHKスペシャルはここに迫ってくれるので、嬉しいです。
     腸で、食物のタンパク質が「定期的に触れる」ことで、この食品のタンパク質に対して「異物」として反応するのを抑制するTレグが徐々に作られるようになるためだそうです。

     →すごいことに、「それぞれの食品ごとに」ちゃんとこのTレグが作られるのだそうです、、。これはすごい話ですよね! 何千という食品のタンパクに対して、きちんと体はそれに合ったTレグを作るのだそうです。

    ・そして、さらにイギリスでの先ほどのラック教授の研究が素晴らしかったです。

     →イギリスでは、乳児のときに湿疹が起こると、ピーナッツが入っているベビーオイルを勧めた時期があったそうで、食品アレルギーの患者の多くがそのオイルを塗っていたそうです(何と91%の率だった)。

     →先ほどは、乳児が離乳食の頃に、ピーナッツを徐々に食べることがむしろ予防になったという結果が出ていましたので、乳児のときにピーナッツ入りのオイルを塗って徐々に摂取していることは、一見良さそうです、、。

     →ここも、しっかり説明してくれていました。さすがですね、、。
     食品が入ってくる「腸」は異物が入ってくることが多い臓器なので、Tレグが最初から多いそうです。
     一方、皮膚はもともとは角化や酸性のバリアがしっかりあり、外界のタンパク質が入ってくる想定になっていないため、Tレグも少ないそうです。

     →そして、「湿疹」という状態が問題だったのです。
     湿疹になると、皮膚のバリアが壊れてしまうので、異物が皮膚から侵入してくるため、少ない免疫細胞が通常以上に頑張り(映像では腸の免疫細胞に比べて、皮膚の免疫細胞は皮膚表面まで長く手を伸ばしたようにして、すぐに異物をつかまえて「皮膚内に引っ張り込んで」いました、、。すごい状況でした、、)

     →そして、この異物の情報を担当の免疫細胞に伝えて免疫反応が起こるようになるわけですが、皮膚には免疫反応を制御するTレグが少ないため免疫反応を抑えられず、アレルギーとなってしまう、とのことです。

     →ですので、もともと異物が侵入することが少ない部位が障害されると(皮膚~湿疹、気道~カゼなど)、免疫反応が抑えられなくなり、アレルギーになるとのことで、「湿疹やカゼは軽いうちにしっかり治すこと」が重要!とのことでした。

    ・そして、気になる「治療」について

     →今でも行われているのが「舌下免疫療法」という、Tレグを応用した治療は行われていますが、奏効率が70%で、30%は効かない状況です。

     →そういう方は残念ながら、やはりTレグが増えていないそうです。

     →そして、最近、注目されているのが「Tレグを増やす処理をした特別なお米」を食べるという治療が開発されているそうです。しかも、1日1食食べ続けるだけでよいので、量的にも誰でもできます。

     →結果がかなりすごかったです。「全員」がTレグが増えており、さらには、攻撃細胞のような指標のほうは50%になるそうです(映像に出た女性は、何と4分の1に減少し、花粉症の時期の花見を「マスクなし」で楽しんでいました!!)

    ・最後に、すでに食物アレルギーの人は、「予防法」で出てきた、少ない量を食べるという方法はアナフラキシーショックを起こしかねないですので、アレルギーではない小さいお子さんのための方法であることを、間違えないように!、ということです。

     以上、とても興味深いものでした。「米」が治療になっている、というのが日本人にとってとても良い感じでした、、。
     如何に、Tレグを増やすか、ということが治療の基本になる時代になってきたようです。

     「きれいすぎる社会(現代社会)」はやはり不自然なのでしょう。また、アーミッシュのように、家畜のような動物との「適切な触れ合い(同じスプーンでワンちゃんと一緒にご飯を食べるのとは違うはずですが)」がよい、など、最先端医療で分かることから、日々の暮らし方が見えてくることも「ホリスティック」な視点だと思います。


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2015-04-18(Sat) 07:58:16】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

    「万物の理論」とは? ~NHK「白熱教室」から


    「万物の理論」とは? ~「白熱教室」から

     NHKのEテレで、白熱教室シリーズの一つ「ニューヨーク白熱教室」(私は、政治哲学のマイケル・サンデル教授の「正義」を議論する「ハーバード白熱教室」の大ファンです)で、量子論の「万物の理論」が取り上げられました。

     ニューヨーク市立大学の日系3世の「ミチオ・カク教授」による4週連続講座の第1回めでした。この大学は、何とノーベル賞受賞者を10名も出していて、そのうち物理学賞が4名もいる、物理学でトップを走っているとのことで、驚きました、、。


     1回目のテーマは「アインシュタインの夢」ということで、真理を求めて(物理学的な意味での)、主に空間、マクロの世界の「相対性理論」を導き出したアインシュタインが、ミクロ、素粒子の世界の現象「量子論」をも統一して説明したい、という“夢”を果たせなかったが、今、その有力候補が出てきた、、。

     ーそれが、通称「万物の理論」といわれており、その最有力候補が「超弦理論(超ひも理論ともいわていますね)」であり、その専門のカク教授が講師ということです。

     しかし、皆さん、「万物の理論」とは、ちょっと大きく出たな~、、と感じた方もいると思います。 物理学的には、「相対性理論」と「量子論」を統一する理論ということで、本来は「統一理論」といわれ、その中でもいろいろ仮説が出てきて、「大統一理論」などともいわれたりしているようです。

     ところが、この二つの理論を統一して説明できる理論は、「すべてを説明できる」ことになるから「万物の理論」といってもいいんじゃない?!という見解をもつ流れから、「万物の理論(Theory of everything)という表現を使う物理学者も出てきたそうです。

     その一人が、「カオス・ポイント」を提唱したアービン・ラズロですが、この方は哲学も修めた学者さんなので、こういう方の言論は「重みが違う」傾向があるわけです。

     「物理学の理論が“万物の理論”といわれると、物理学以外の領域はどうなるのか、それもすべて物理学で説明できるという考え? となりますが、一部の物理学者は本当に「物理学で人間の心も説明できる」と思っているようですので、「・・・?」となります。

     そして、それにはっきり「異を唱えた」のが、アメリカのキレキレの思想家ケン・ウィルバー(トランスパーソナル心理学で有名ですが、今は、統合理論の思想家、哲学家です)で、「ほんものの万物の理論」をみせてやる、とばかりに「万物の理論(A THEORY OF EVERYTHING)」という本を書いています。

     その後、ラズロとウィルバーは、互いを尊敬しながらも、議論は白熱していきます、、。

     4月4日の午後1時30分からホリスティック医学協会では、「万物の理論とボディーフィールド理論」という講座を行います。

     講師は、ラズロの「万物の理論」について秘教治療にも詳しい神尾学氏、ウィルバーの「万物の理論」についてソマティック心理学協会会長の久保隆司氏、そして、情報医療の最先端の「ボディーフィールド理論」についてをNES HEALTHの寺岡丈識氏です。

     桜も終わりかけになり、お天気もあまりよくないので、「知的楽しみ」の午後にするのもいいのではないでしょうか。、、。当日参加もできますので、よろしければお出で下さい。私も、進行役として、とても楽しみな講座です!

     また、Eテレのほうは、この後、3週にわたって毎週金曜の23時から続きます。次回は、「タイムトンネル」とか「空間移動」など、SF的な内容を超弦理論で説明する、という面白そうな内容です。


    Dr.降矢のホリスティックブログ | 【2015-04-18(Sat) 07:54:11】 | Trackback(-) | Comments(-) | [編集]

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